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“3大運動”のメリット&デメリットを知ろう。絶対知っておきたい!運動と健康の基礎知識(前編) (1/3)

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 「運動は健康に良い」というのは、ほぼすべての人の間に広まっている共通認識。でも、実際にどんな運動が何に良いのか、どのぐらいの時間をかけて運動すれば良いかまでを、把握している人は少ないのではないでしょうか?

 そこで今回は株式会社タニタヘルスリンクの公認スポーツ栄養士・健康運動指導士で、競歩の岡田久美子選手へのコンディションサポートを担当している堀越理恵子さんに話を伺いました。

 堀越さんによると、運動には「有酸素運動」、「レジスタンス運動(筋力トレーニング)」、「柔軟運動(ストレッチ)」という3つタイプがあるとのこと。この3大運動には、それぞれメリットとデメリットがあり、その特性を知った上で運動することが大事のようです。

有酸素運動

 酸素を消費して脂肪や糖質を燃焼させて、それをエネルギー源とする運動が有酸素運動です。運動としては、低~中強度くらいの運動強度のため、長い時間継続ができます。

 有酸素運動にはウォーキング、ジョギング(ランニング)、水泳、サイクリング、エアロビクスなどがあります。比較的すぐに始めることができ、普段の生活に取り入れやすいのが魅力です。

 運動強度が低い場合、運動を継続するために、脂肪が主なエネルギー源となります。そのため、体脂肪燃焼が期待できるのが、有酸素運動の最大の健康効果と言えるでしょう。肥満や生活習慣病の予防や改善などに効果が見込めます。

 また、有酸素運動では心拍数が徐々に上がり、呼吸や血流が促進されます。そのため、呼吸器や循環器を鍛えられ、心肺機能を高める効果が期待できます。

 一方で、運動強度の低いウォーキングなどは、筋力アップや持久力アップにつながりにくいともいえます。

関連記事:ウォーキング・ジョギング・ランニングの違い、知ってる?いまさら聞けない「基本のき」に立ち返ってみた

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