ヘルス&メンタル
2026年7月9日
なぜ自信が持てない?自己肯定感が低い人の特徴とは (1/3)
自分に自信が持てない。ほめられても素直に受け取れない。つい人と比べて落ち込んでしまう。「自己肯定感が低い」という悩みは、割と多くの人が持っているものかもしれませんね。
自己肯定感とは「自分には価値がある」「ありのままの自分でいい」と感じられる心の土台のことです。生まれつき決まっているものではなく、これまでの経験の積み重ねによって、高くも低くもなっていきます。
自己肯定感は高いと良く、低いとダメなのでしょうか。自己肯定感が低い人に見られやすい特徴や背景にある理由などを、さくらひだまり訪問クリニックの加藤 久普院長監修のもとお届けします。
こんな考え方のクセありませんか? 自己肯定感が低い人に見られやすい特徴
自己肯定感が低いとき、人は無意識のうちに、自分を低く見積もる考え方の「クセ」を持ちやすくなります。次のような傾向に、心当たりはありませんか?
ほめられても素直に受け取れない
「お世辞だろう」「たまたまだ」と、人からの好意的な評価を打ち消してしまいます。
つい他人と比べてしまう
SNSや身近な人と自分を比べ、「あの人に比べて自分は……」と落ち込みやすくなります。
失敗をいつまでも引きずる
小さなミスでも「やっぱり自分はダメだ」と捉え、長く自分を責め続けてしまいます。
「どうせ自分なんて」が口ぐせになっている
挑戦する前から「自分には無理」と諦めたり、自分を低く見積もったりしがちです。
人の評価が過剰に気になる
嫌われていないか、変に思われていないかが常に気になり、人の顔色をうかがってしまいます。
自分に厳しく、完璧を求めすぎる
「これくらいできて当然」と、自分のがんばりを認められず、ハードルを上げ続けてしまいます。
断れない、自分の意見を言えない
「嫌われたくない」「波風を立てたくない」という思いから、本音を飲み込みがちです。
これらは「性格の悪さ」ではなく、自分を守るために身についた考え方のクセです。クセである以上、気づいて少しずつほぐしていくことができます。
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