毎日キャベツを食べたら痩せる?1週間~1か月のダイエット効果 (1/4)
ダイエット中の食事といえば、キャベツを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
低カロリーで食物繊維がたっぷり。食物繊維をとると満腹感が得られ食べすぎや血糖値の上昇を防ぐことも出来ます。食べ応えがあり、食事のボリュームを減らさずに取り入れやすい野菜です。
では、そんなキャベツを毎日食べ続けたら、実際に体重は減るのでしょうか。1週間、2週間、1か月と続けることで、どのくらいの変化が期待できるのか気になるところです。
キャベツがダイエットに向いている理由や、体重管理に役立つ食べ方、毎日食べる際の注意点とは。エステサロンCalmファルコン 代表石井 良子さん監修のもとお届けします。
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キャベツを毎日食べると痩せるってホント?
キャベツは低カロリーで食物繊維も含まれているため、ダイエット中の食事に取り入れやすい野菜です。
ただし、キャベツを毎日食べるだけで体重が減るわけではありません。大切なのは、食事全体のカロリーや栄養バランスを整えることです。
キャベツは「食べれば痩せる食材」というよりも、無理なく食事のボリュームを保ちながら、摂取カロリーを抑えるのに役立つ食材と考えるとよいでしょう。
キャベツがダイエットに向いているといわれる理由
キャベツには、低カロリーで食べ応えがあることに加え、食べ過ぎを防ぐうえで役立つ特徴があります。
低カロリーで食事のかさ増しができる
キャベツは約93%が水分で、100gあたり約21~23kcalと低カロリー。たっぷり食べても摂取カロリーを抑えやすいのが魅力です。
たとえば、炒め物やスープ、鍋料理などにキャベツを加えれば、食事のボリュームを増やしながら満足感を得やすくなります。
肉料理の付け合わせにしたり、カロリーの高い食材の一部をキャベツに置き換えたりするのもよいでしょう。

ただし、キャベツだけで食事を済ませると、たんぱく質や脂質などの栄養素が不足しやすくなります。主食や主菜と組み合わせ、バランスよく食べることが大切です。
野菜を先に食べる「ベジファースト」で食べ過ぎを防ぐ
食事の最初にキャベツなどの野菜を食べる「ベジファースト」も、食べ過ぎを防ぐための工夫のひとつです。
先に野菜を食べることで、ある程度の満足感が得られ、その後の食事量を抑えやすくなる場合があります。生のキャベツは噛みごたえがあるため、ゆっくり食べるきっかけにもなります。
ただし、マヨネーズやドレッシングをたっぷりかけると、その分カロリーが増えてしまいます。ノンカロリーのドレッシングがおすすめです。
また、野菜を先に食べれば必ず痩せるというわけではありません。食べる順番だけでなく、食事全体の量にも気を配ることが大切です。
噛みごたえがあり、満足感を得やすい
生のキャベツはシャキシャキとした食感が特徴で、自然と噛む回数が増えやすい野菜です。よく噛んでゆっくり食べることは、満腹感を得やすくし、食べ過ぎを防ぐことにもつながります。
食事を急いで済ませがちな人は、千切りキャベツやざく切りキャベツを取り入れることで、噛むことを意識しやすくなるでしょう。
ただし、噛む回数を増やすだけで痩せるわけではありません。キャベツの食感を楽しみながら、食事全体をゆっくり味わうことがポイントです。
またキャベツを湯通しで食べるとかさを減らしてたくさん食べることが出来ます。味噌汁やスープにすると溶け出た栄養もまるごと吸収することが出来ます。
次:キャベツにはどんな栄養が含まれている?









