アイスリング、アイスクッション、アイスキャリー。本当に涼しくなるの?3商品を使った感想 (3/3)
類似商品は多々あれど……
実はAmazonなどで類似品をいくつか買ってはいますが、今回紹介したものと比較すると、とくに冷却シート系は大きな違いを感じました。
類似品のほうは、中身の冷却素材が少なめで、温度差で素材の偏りが出たり、1年後は内容物がスカスカになっていたり。リングタイプのネッククーラーは、角度によってはつなぎ目のざらつきを感じることも……。
その点、F・O・インターナショナル製は、しっかり内容物が詰まっているため心強く感じました。手触り、肌触りもすべすべで安心して使えます。
家族三世代を対象とした、夏の屋外での体温変化や首元を冷却した場合の体温変化を調査するため、サーモカメラによる撮影、および夏の暑さ対策に関する意識調査を行いました。
その結果、以下3つのことが分かりました。
アイスリングで首まわりを冷やして外出。体温変化は?
株式会社F・O・インターナショナルが行った、アイスリングの体温変化の調査です。
家族三世代を対象とした、夏の屋外での体温変化や首元を冷却した場合の体温変化を調査するため、サーモカメラによる撮影を行いました。
屋外では首まわりを冷やすことが熱中症対策に有効
最高気温30度前後の屋外にて、約15分間の軽い運動を行い、表面温度を比較しました。
やはり、首まわりを冷却した対象者のほうが、暑さ対策を行っていない対象者より、頸部周囲の体表温度が低下するということが明らかになりました。
FOインターナショナル調べ
熱中症にくわしい医師、日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野教授、日本医科大学付属病院高度救命センターセンター長の横堀將司先生は、「体表、特に頸部周囲をしっかりと冷やすことが熱中症対策に重要。頸部や脇の下、足の付け根には太い血管が走っているため、血液を冷却し、体の中の温度(深部体温)を下げるため、頸部の冷却は熱中症予防に有効な手段です」とコメントしています。
残暑厳しいときも大活躍しそう
まだまだ35度越えが続きます。残暑から秋、または季節外れの暑さに見舞われたときや、お風呂上がり、発熱時などさまざまなシーンで使えるので、本当に思った以上に使い勝手がよくて助かります。
もっと早く使っていればよかった!
商品情報
ICE RING(アイスリング)無地 ボタン付き M
材質
<外側>TPU
<内容物>Temperture Control Ingrediment(温度制御成分)
サイズ(cm) :首回り(cm) 30
重さ(g):約85g
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ICE CUSHION(アイスクッション)
材質:
<外側>TPU
<内容物>Temperture Control Ingrediment(温度制御成分)
サイズ(cm):約H17×W26(2つ折り時:約H17×W13)
重量:180g±5g
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ICE CARRY(アイスキャリー)
材質:
<外側>TPU
<内容物>Temperture Control Ingrediment(温度制御成分)
サイズ(㎝):約H30× W(上)19・(下)25
重量:360g±15g
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<Text & Photo:編集部>