ボディビル大会の掛け声一覧|元審査員コメントつき!定番から面白いフレーズまで (1/3)
「メロン肩!」「それだけ絞るのに眠れない夜もあったろう!」……ボディビルやフィジークなどの大会では、しばしばこのような掛け声(コール)が選手たちに向けられます。
近年の筋トレブームやマツコ・デラックス出演の番組で特集を組まれたこともあり、大会に出ない一般層からの関心も高くなっています。
そんなボディビルダーへの掛け声について、ANNBBF(全日本ナチュラルボディビルディング)連盟理事・審査員も務めた経歴を持つシバタ整骨院・鍼灸院代表の柴田祐幸先生に伺いました。審査側から見た「印象に残ったフレーズ」なども紹介していきます!
ボディビル大会の「掛け声」とは。どんな意味があるの?
めちゃくちゃ基本中の基本ですが、ボディビル大会の掛け声とはどんなもので、どんな意味があるのでしょうか?
「ボディビル大会の掛け声は、基本的に選手への応援などです。また、選手や会場の盛り上がりを表すものでもあります」(柴田先生)
会場の熱狂まで表しているとは。応援だけじゃなかった。
キレキレポーズ
ボディビル大会の掛け声一覧。基本からオモシロ、部位別まで
さっそくですが、どんな掛け声があるのか教えてください! まずはよく聞く基本の掛け声から。
「よく聞く基本の掛け声は、『キレてる!』『でかいよ!』『バルクがすごい!』などです。この掛け声のおかげで、選手もより頑張れるようになります」(柴田先生)
たしかによく聞くフレーズです。では、つい笑ってしまった掛け声は?
「つい笑ってしまった面白い掛け声は、『乳でかいよ!』『腹筋板チョコ!』『胸がケツ!』などです。オモシロ系の掛け声でも、自信のある部位を言ってもらえるとうれしいものですよ」(柴田先生)
胸がケツ。
一瞬頭がバグりますが、よく考えてみると鍛え上げられた胸筋が想像できます。
大胸筋が膝みたくなってる
さまざまな名(迷)フレーズが飛び交っているであろう大会。柴田先生が審査員をしていたなかで、とくに印象に残った掛け声はありますか?