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台湾で旅ラン。27000人が参加する「台北マラソン」を満喫してきた! (1/5)

 マラソンシーズンのいま、毎週のように国内でマラソン大会が行われるなか、日本からすぐ近くの台湾でも、先日、「台北マラソン」が開催されました。旅ラン好きの筆者が実際にフルマラソンに参加。台湾を代表するマラソン大会の魅力に迫ります。

台北の街を走り抜ける、活気あふれる大会

 2018年12月9日に行われた「台北マラソン2018」に参加してきました!

 噂に聞くところによると、台湾最大の都市圏を駆け巡り、台北市の政府前広場をスタートしゴールする台北マラソンは、マラソン熱帯びる、我が日本の東京マラソンの「台湾版」ともいうべく、どこか東京マラソンを彷彿とさせる雰囲気があるとか。

 ならば、6年連続(!)、ものの見事に、東京マラソンの抽選に漏れている私は、参加の思いのたけをぶつけに、台湾に渡るしかない!と、成田から飛び立つこと約3時間半、初の桃園国際空港に到着したのでありました。

▲台北マラソンは国内外からランナーが集結

 台北マラソンは、ハーフマラソンとフルマラソンの2つのカテゴリーで、抽選に選ばれた27000人ものランナーが一堂に帰する、とても活気あふれる大会。ちなみに、制限時間はフルマラソンが5時間30分、ハーフマラソンが3時間です。台湾は、沖縄よりも南緯に位置する亜熱帯気候の国でもあるため、12月でも平均気温が20度以上で、同時期に日本で開催される大会参加時に悩まされる、唇や肌の渇きの心配は無用。とても走りやすそうな印象です。

 そして、なんといっても、海外ランをする上で、最も不安な心配ごとの一つである時差が、たったの1時間しかないところも、異国での旅ランをする上で、うれしいポイントでもあります。

 宿泊先のホテルに荷物を置き、早速、その土地を散策する“ゆるウォーキング”からスタート。龍山寺駅から西門駅の一駅間を歩くこと、約5キロ。時には、赤信号になるまでの横断歩道を小走りしては、ぶらぶらと歩くだけでも、歴史を物語る寺院や街並みと、高層ビルや最新アイテムを揃えるショップが融合する、とても魅力的な街だということが分かります。

▲龍山寺駅から西門駅の一駅間を歩くこと、往復約10キロのウォーキング

▲古いものと新しいものが混在する魅力的な街

 歩き終えると、すっかり辺りは夜の観光夜市の景色に様変わり。道の中央に立ち並ぶ屋台は、山の幸・海の幸・庶民の味など、食べきれない&選びきれないグルメ天国。せっかく、夜市に来たからからには、これといった一品を! と、ひと際行列を成している、魚の練り物を挙げたおつまみをゲット。台湾ビール片手に頬張ると、10キロ弱の散歩という程良いアクティブレストな運動が、心地良い酔いをもたらし、あっという間に、“旅ラン”初日を終えました。

▲多くの店で賑わう観光夜市。魚の練り物のお店は、凄い人だかりでした

次ページ:大会前日はエキスポを楽しもう

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