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疲れ・疲労に関する調査。6割の人が慢性的に疲れている、改善法は「寝る」

 日頃、私たちを悩ませる“疲れ”。皆さんは、どのように改善・対策していますか?

 リサーチ会社のマイボイスコム株式会社は、3回目となる「疲れ・疲労」に関するインターネット調査を2月1日(月)から5日(金)に実施。その結果を公表しています。

慢性的な疲労を感じている人は6割超え

 まずは、普段の生活でどのくらいの人が疲労を感じているのかという状況から。今回の調査から、慢性的な疲労を感じている人は、「感じている」「やや感じている」を合わせて6割強という結果になりました。特に、女性10~40代では8割前後、男性では40代で比率が高くなっています。

 疲労を感じていると答えた方に、どのような疲労を感じているのか尋ねたところ、「身体的な疲労・疲れを感じることの方が多い」が26.7%、「精神的な疲労・疲れを感じることの方が多い」が25.4%となりました。「どちらも同じぐらい」は36.6%となっています。

「目」「肩」に疲労を感じている人が多い

 さらに、どの部位で疲労を感じるかを尋ねたところ(複数回答)、「目」「肩」が各4割強、「全身」「首」「腰」「精神的に」が3割前後となっています。2015年と2018年に実施された過去調査と比較して「精神的に」は増加傾向にあります。

 こうした疲労を感じる原因については、3〜4割の方が「運動不足」「加齢」「睡眠不足」「目の使い過ぎ、スマホ・PC等の画面を見る時間が長い」を挙げています。精神的な疲労を感じることが多い層では、「人間関係のストレス・悩み」「緊張感を伴う、神経を使う・集中力が必要なことが多い」「家族・親族問題」との回答比率が高くなっています。

 これだけ疲れている人が多いと、その改善法も気になるところ。調査によれば、疲労を感じている人が、疲れをとる・疲労回復のためにすることは(複数回答)、「寝る」が66.6%、「体を休める」が41.8%、「入浴、半身浴など」「ぼーっとする」が各2割強となりました。女性では、「甘いものを飲食する」「自分が好きなものを飲食する」「温かいものを飲食する」の比率が高くなっています。

 ちなみに、疲れをとりたいときや、疲労回復のために飲むものは(複数回答)、「コーヒー、コーヒー系飲料」が疲労を感じている人の33.1%、「栄養ドリンク」「日本茶、中国茶、ブレンド茶など」が2割前後と人気がありました。

関連記事:「お風呂に入ると疲れがとれる」のはナゼ?お風呂博士に聞いてみた

<Text:辻村>

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