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知っておきたいスポーツボランティアの存在や役割。東京マラソンでその裏側を取材した (1/3)

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 3月3日に開催された東京マラソン2019。東京マラソンといえば、毎年大勢の人が参加する春のビッグイベントです。今年は希望参加者抽選の倍率が12倍を超え、過去最高の3万7951人が参加しました。当日はあいにくの雨という悪天候でしたが、日本人ランナーも好成績を残す結果となりました。MELOS読者の中にも参加した方がいるかもしれませんね。

 市民ランナーの憧れの大会である東京マラソンは、ボランティアの方々に支えられています。また、2020年東京オリンピック・パラリンピックのボランティア募集も昨年開始し、さまざまな面で大きな話題となりました。そんなスポーツボランティアの存在や役割、皆さんはどれだけ知っていますか? そこで今回、東京マラソンボランティアの皆さんがどのように大会をサポートしてくれていたのか、その裏側を取材しました。

ボランティア参加者は1.1万人以上! 運営体制はどうなっている?

 東京マラソンにボランティアとして参加したのは1万2923人。ランナー参加者の約1/3がボランティアメンバーとして参加していることになります。ボランティアは、スタート地点からフィニッシュまで、コースの整備や給水など、さまざまなポジションでランナーのサポートをしています。

 東京マラソンのボランティアは、大きく3つに分かれています。もっとも多いのが、現場でランナーを支える役割を担うボランティアメンバー(約1万1000人)、次にメンバーを取りまとめ支えるリーダー(約700人)、さらにリーダーをサポートし、大会スタッフとランナー(現場)をつなぐリーダーサポート(約90人)です。

 ボランティアとして参加するためには前もってエントリーが必要です。配置場所が決まったら、それぞれの担当ポジションで役割ごとに事前の説明会や受付があります。

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