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運動中の脱水症状を防ぐ!効果的な水分補給のポイント5つ (1/2)

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 運動中のパフォーマンスを維持するために必要なのが、水分補給です。汗となって体外へ出ていく水分を補給しなければ、脱水状態となってさまざまな症状を引き起こします。今回は運動中の脱水症状を防ぐ、効果的な水分補給の方法をご紹介しましょう。

カラダと水分の関係

 人間のカラダは約60~70%が水分でできています。体内の水分をたった2%喪失しただけで、のどの渇きを覚え、4%喪失すると明らかにカラダに異変を感じます。それほど水分は重要なものなのです。なお、摂取した水分は体内に吸収され、体液としてさまざまな役割を果たしています。

1.体温の調整

 運動中に高まった体温は、発汗により調整をしています。水分が不足すると、汗が出なくなって体温がどんどん上昇。結果、生命に危険を及ぼすこともある、これが脱水症状です。

 夏場は熱中症の危険から、運動中に水分補給を意識的に行うことが多いことでしょう。対して冬は寒さによって水分を摂取する頻度が低いため、意識的に水分補給を行う必要があります。

2.代謝

 体液は酸素をはじめ、栄養素などを全身に運搬する働きを持っています。また、体内で作られた老廃物を体外へ排出するという重要な役割も果たしています。

 水分の摂取量が不足すると、体内での水分バランスをとるため体外へ排出される水分が制限されます。そうすると、老廃物を除去することができなくなってしまうため、1日を通してしっかり水分を摂取することが必要です。

効果的な水分摂取のポイント

 運動中の水分補給を効率よく行うためには、以下のポイントに気をつけましょう。

<①運動が始まる前に飲む>

 運動して汗をかいたら、そのタイミングで水分を補給すれば良いと考えている人が多いようです。しかし実際のところ、そうではありません。水分は運動を始める前から摂取し始めたほうがよいでしょう。

 なぜなら、水分は体内に吸収されるまでに約30分かかるからです。運動開始の30分くらい前から、喉が渇いていなくても軽く水分を補給しましょう。さらに運動中もこまめに水分摂取することで、運動中を通して脱水を防ぐことができます。運動前は、コップ一杯くらいを目安に摂取しておきましょう。

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