プランクは何分できたらすごい?秒数別レベルと目安を解説
体幹トレーニングの定番として知られるプランク。「何分できたらすごいのか」「自分のレベルはどのくらいなのか」と気になる人も多いでしょう。
本記事は、パーソナルトレーナー森 竜次さん監修の「プランクは30秒以上やっても意味ない?」の記事内容をもとに、プランクの秒数別レベルに焦点を当てて解説します。
プランクは何分できたら「すごい」と言えるのか、その目安を見てみましょう。
プランクは何分できたらすごい?
結論から言うと、正しいフォームで2〜3分続けられたら、かなり高いレベルです。一般的な運動習慣のない人にとって、1分でも簡単ではありません。
実際、米海軍の体力テストでは、プランク3分40秒以上で高評価とされています。この基準を考えると、2分を安定してキープできる時点で、体幹はしっかり鍛えられていると判断できます。
秒数別|プランクのレベル早見表
プランクは続けられる秒数によって、体幹レベルの目安が分けられます。
※いずれも正しいフォームを維持できている場合の目安です。
| 秒数 | レベル評価 | 一般的な見方 |
|---|---|---|
| 30秒 | 初心者 | フォーム習得段階 |
| 1分 | 標準 | 習慣化できている |
| 2分 | 高め | 体幹が安定 |
| 3分 | かなり高い | すごいレベル |
| 5分以上 | 超上級 | 持久力・集中力領域 |
30秒はスタートライン、1分で習慣化できている状態です。2分を超えると、体幹だけでなく集中力や呼吸コントロールも求められます。
3分以上できる人はどのくらいすごい?
正しいフォームを維持したまま3分以上できる人は、一般的に見てかなり少数派です。腹横筋や背筋、臀部などの体幹全体が安定して働いており、姿勢保持力も高い状態といえます。
スポーツ経験者や、日常的にトレーニングを行っている人でも、3分を安定して続けられる人は多くありません。そのため、3分できる時点で「すごい」と評価して問題ありません。
長くできる=効果が高いとは限らない
プランクは秒数を競うトレーニングではありません。長時間になるほどフォームが崩れやすく、腹筋への刺激が弱まるケースもあります。
腰が落ちる、背中が反る、呼吸が止まるといった状態では、体幹への効果は下がります。どの秒数でも共通して大切なのは、正しい姿勢と呼吸を保てているかどうかです。
目標にするなら何分が現実的?
多くの人にとっての目安は次の通りです。
運動初心者:30秒〜1分
運動習慣がある人:1〜2分
体幹をしっかり鍛えている人:2〜3分
無理に長時間を目指すより、正しいフォームで安定して続けられる秒数を目標にするほうが、体幹強化につながります。
<Edit:MELOS編集部>
プランクの効果とやり方。体幹トレーニング初心者は「まず30秒」から!







