スクワット300回
フィットネス
2026年1月9日

スクワット300回の効果は?消費カロリー・見た目の変化・安全に達成するコツを解説 (2/4)

スクワット300回を続けても痩せない理由

スクワット300回を続けていても、フォームや負荷、生活習慣が合っていないと体の変化を感じにくくなります。原因を整理して見直すことが大切です。

フォームが崩れると刺激が逃げやすい

回数が多くなるほどフォームが乱れやすく、膝が内側に入ったり上半身が倒れすぎたりしがちです。フォームが崩れると、お尻や裏ももに入るはずの刺激が逃げ、腰や膝に負担が集中しやすくなります。

結果として、引き締まり感や体の変化を感じにくくなります。

300回でも負荷が足りない場合がある

筋力がある人の場合、自重スクワット300回では刺激が軽く、筋肉に十分な負荷がかからないことがあります。
一方で、初心者が無理に回数を重ねると動きが雑になり、安全に続けにくくなります。体力レベルに合った負荷設定が重要です。

食事や活動量とのバランスが合っていない

スクワットで消費するカロリー以上に摂取量が多いと、体脂肪は減りにくくなります。また、たんぱく質が不足すると筋肉の維持が難しく、引き締まりを感じにくくなることもあります。

運動とあわせて、日常の食事や生活習慣を整えることが体の変化につながります。

スクワット300回の正しいやり方

スクワット300回は、回数よりもフォームの安定が重要です。正しい動きを意識することで、ケガを防ぎながら効果を高められます。

膝とつま先の向きをそろえる

しゃがむ時も立ち上がる時も、膝とつま先を同じ方向に向けます。膝が内側に入ると関節への負担が増え、狙った筋肉に刺激が入りにくくなります。足裏全体で床を踏む意識を持つと、動きが安定しやすくなります。

お尻を後ろに引いてしゃがむ

イスに腰かけるようなイメージでお尻を後ろへ引くことで、前ももへの負担を抑えられます。お尻や裏ももが使われやすくなり、下半身全体をバランスよく鍛えやすくなります。腰へのストレスを減らす効果もあります。

背中を丸めず胸を軽く張る

ハーフアップダウンスクワットのやり方3 左膝を床から離して立てる

背中が丸まると体幹が不安定になり、腰に負担がかかりやすくなります。胸を軽く張り、視線を正面に向けることで姿勢が整い、深さのあるスクワットを安定して行えます。

呼吸を止めず一定のリズムで動く

しゃがむ時に息を吸い、立ち上がる時に吐く呼吸を意識します。呼吸を止めると疲労がたまりやすく、フォームも崩れやすくなります。一定のリズムを保つことで、300回でも動きを維持しやすくなります。

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スクワット300回をクリアするコツ

スクワット300回は、分割やペース調整を意識することで無理なく続けやすくなります。フォームを保ち、体への負担を減らす工夫が重要です。

分割してセット形式で行う

300回を一気に行う必要はありません。30回×10セットや50回×6セットなど、分割するとフォームが崩れにくくなります。休憩を挟むことで疲労が一気にたまらず、最後まで安定した動きを維持しやすくなります。朝と夜に分けて行う方法も有効です。

種目を変えて刺激を分散する

ノーマルスクワットだけを続けると、前ももに負担が集中しやすくなります。ワイドスクワットスロースクワットを取り入れると、お尻や裏ももにも刺激が入りやすくなり、300回でもバランスよく行えます。

ペースを一定にして呼吸を乱さない

スピードを上げすぎるとフォームが崩れやすくなります。一定のリズムで動き、呼吸を整えることで心拍数が安定し、長い回数でも集中力を保ちやすくなります。

痛みや強い違和感がある日は休む

膝や腰に痛みを感じる日は、無理に行わないことが大切です。休養を取ることで回復が進み、再開後も安全に取り組めます。継続のためには、休む判断も重要です。

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