フィットネス
2026年5月22日
筋肉は何歳から落ちる?年代・男女別に見る“筋肉低下”のサインとは (3/4)
筋肉はどこから落ちる?加齢で衰えやすい部位
筋肉は全身同じペースで落ちるわけではありません。特に下半身や体幹は、加齢によって衰えやすい部位です。
最初に衰えやすいのは下半身

加齢によって最初に衰えやすいのは、太もも・お尻・ふくらはぎなどの下半身です。
これらは「抗重力筋」と呼ばれ、立つ・歩くなど日常生活を支える重要な筋肉です。
下半身の筋力が低下すると、歩行速度低下や転倒リスク増加にもつながります。
体幹や背中の筋肉の不活性は姿勢悪化につながる

腹筋や背筋などの体幹筋が日常生活において使われていないと、猫背や反り腰など姿勢の崩れが起こりやすくなります。
姿勢が崩れると肩こりや腰痛の原因にもなりやすいため注意が必要です。
女性は下半身、男性は上半身の変化を感じやすい傾向も
男性はもともとの筋肉量が多いため、加齢による筋肉量の減少幅も大きくなりやすい傾向があります。
一方女性は、ダイエットやタンパク質不足によって若い頃から筋肉不足になりやすく、特に閉経後はホルモンバランスの変化によって筋肉量が低下しやすくなります。
また、女性はお尻や太ももなど下半身の変化を感じやすく、男性は胸や腕など上半身の変化を感じやすい傾向があります。
ただし、男女ともに加齢によって下半身の筋力低下が進みやすい点は共通しています。
次:年代別筋トレおすすめメニュー
加齢で「どんどん落ちていく筋肉」はどこ?優先して鍛えるべき部位







