朝ジムと夜ジムどっちがいい?両方3年続けてわかったリアルな違い (2/2)
結婚をきっかけに朝ジムへ変えた
結婚をして、夜の時間の使い方を見直すタイミングがきました。家族との時間を大切にしたいけど、ジムもやめたくない。そう考えたとき、朝しかないと思いました。
私は朝がとにかく苦手で、「5時半に起きてジムに行くなんて、自分には無理だ」と思っていました。
それでも、やってみるしかなかったんです。でも今思えば、朝しか選択肢がなかったからこそ、朝活の気持ちよさを知ることができたんだと思います。
朝ジム最初の2週間はかなりきつかった
最初は週2からスタートしました。早起きも支度も、最初はバタバタでした。
7時半起きを5時半起きに変えるのは、想像以上にしんどかったです。冬に始めたこともあって、目覚ましが鳴るたびに外の暗さと寒さに心が折れそうになりました。
ジム後のシャワーや身支度も大急ぎで、出勤前はとにかくバタバタでした。
仕事中に眠くならないか、最初は不安だった
ジムには行けても、その後ちゃんと仕事ができるか、仕事中に眠くならないか不安でした。最初の週は「今週、体力が持つのだろうか」と思いながら過ごしていた気がします。
朝ジムを続けたら、生活リズムまで変わった
朝の運動が想像以上に気持ちよかった
それでも続けられたのは、仕事前に運動するあの気持ちよさがあったから。バタバタしながらも、運動後にシャワーを浴びるあの瞬間がすごく気持ちよくて、気づけばその時間が好きになっていました。
出社前にすでに一つやり遂げた充実感が、しんどさを上回っていました。きつかったのは、最初の2週間だけでした。
頭がすっきり目覚めた
朝ジム後は眠くなるどころか、むしろ運動後の方が頭がしっかり目覚めた状態で仕事をスタートできました。
運動していない頃は眠い目をこすりながらコーヒーで何とか目を覚ましていたのに、朝ジムを始めてからはそれがなくなりました。
夜更かしが減って、朝が楽になった
無理やり早起きしていたら、自然と夜は早く眠くなるようになりました。
もともと1時過ぎまで起きていることもあったのに、気づけば23時前にはベッドに向かうようになっていました。
夜更かしもしなくなり、目覚ましより先に起きる日もありました。
週2から始めて、気づいたら週5になっていた
週2が週3になり、朝ジムを始めて1か月たつ頃には週5になっていました。
毎日起きる時間がバラバラだったときより、同じ時間に起きる方が体が楽になっていました。
行かない日の方が、なんとなく体がすっきりしない。そう感じるくらいに、やみつきになっていました。
お酒を飲む頻度が減った
もともと毎日飲んでいたお酒が、気づいたら週3、4回に減っていました。
意識して減らしたわけではなく、夜早く眠くなるので飲む機会が自然と減りました。
お酒が減ったおかげか、朝の目覚めもさらに良くなった気がします。
朝ジムが向いている人・夜ジムが向いている人
朝ジムが向いている人
夜の時間を家族や友人と過ごしたい人、仕事の影響を受けずに運動したい人に向いていると思います。
夜ジムは繁忙期や急な残業で、仕事の疲れからそのまま帰宅してしまう日もありました。朝は予定が入りにくく、習慣化しやすい環境が自然と整います。
夜ジムが向いている人
仕事終わりに気持ちを切り替えたい人、自分のペースで運動量を調整したい人、仕事後に自分の時間が確保できる人に向いていると思います。
何となくお酒を飲んでドラマを見て過ごしていた頃より、体にいいことをしに行く方が、終わった後のやり切った感が全然違いました。
夜ジムは、仕事終わりの自分へのご褒美みたいな感覚だったと思います。
夜時間が取れないなら、2週間だけ朝ジムを試してほしい
目覚ましが鳴ってもなかなか布団から出られなかった私が、気づけば5時半に起きてジムに通う人間になりました。
仕事終わりに時間が取れなくて、運動を諦めている人に伝えたい。朝型人間じゃなくても、できます。
最初の2週間さえ乗り越えれば、体が勝手にリズムを覚えていく。まず2週間だけ、ぜひ試してみてほしいです。
<Text:竹内佳奈/Edit:編集部>
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