足踏みステッパーに「ひねり」を加えるとどうなる?1ヶ月でお腹・お尻・脚に起こる変化 (1/4)
通常の足踏みステッパーは10分と30分の効果の違いを「足踏みステッパーって効果ある?毎日10分と30分、1ヶ月後の変化の違い」の記事で紹介しました。
では足踏みステッパーで、ひねりを加えた「ツイストステッパー」を使用すると、効果はどう変わるのでしょうか?
理学療法士・パーソナルトレーナーの大松茉央登さん監修のもと、ツイストステッパーで期待できる効果や鍛えられる筋肉、1ヶ月続けた場合の変化を紹介します。
ツイストステッパーで期待できる5つの効果
ツイストステッパーとは、通常の足踏み運動に左右のひねり動作を加えたステッパーの総称です。

メーカーによって構造や動き方は異なりますが、一般的なステッパーよりも体幹やお腹まわりへ刺激を与えやすいことが特徴です。その結果、どのような効果が期待できるのか見ていきましょう。
脂肪燃焼をサポートする
ツイストステッパーは有酸素運動の一種です。継続して行うことでエネルギー消費量が増え、体脂肪の燃焼をサポートします。
天候に左右されず、自宅で手軽に運動できるため、ウォーキングが続かない人でも習慣化しやすい点がメリットです。特に20〜30分程度を目安に続けると、運動量を確保しやすくなります。
お腹まわりの引き締めを目指せる
ツイストステッパーの特徴は、左右にひねる動作です。ひねり動作によって腹斜筋や体幹周辺の筋肉が使われるため、通常のステッパーよりもお腹まわりへ刺激が入りやすくなります。
腹筋運動のように直接お腹を鍛えるわけではありませんが、体脂肪の減少と筋肉への刺激によって、引き締まった印象を目指せます。
ヒップアップにつながる
ペダルを踏み込む動作では、お尻の大臀筋や中臀筋が使われます。特にかかとで踏み込むように意識すると、お尻への負荷が高まりやすくなります。
お尻の筋肉は体の中でも大きな筋肉のひとつです。継続して刺激を与えることで、ヒップラインの維持や引き締めに役立ちます。
下半身を効率よく鍛えられる
ツイストステッパーでは、太もも前側の大腿四頭筋を中心に下半身の筋肉を幅広く使います。機種によって動きは異なりますが、ハムストリングスや内ももにも刺激が入る場合があります。
歩行や階段昇降に近い動作のため、日常生活で使う筋肉を効率よく鍛えられることが特徴です。運動不足が続いている人でも取り組みやすく、下半身の筋力維持にも役立ちます。
運動不足解消や体力維持に役立つ
一定のリズムで足を動かし続けることで、心肺機能への刺激も期待できます。運動習慣がない人は、毎日10〜15分程度から始めるだけでも体を動かすきっかけになります。
継続によって疲れにくさや体力の向上を感じる人も少なくありません。
次:ツイストステッパーで鍛えられる筋肉
足踏みステッパーって効果ある?毎日10分と30分、1ヶ月後の変化の違い







