2026年7月13日
「つま先立ち」を毎日続けると、1か月で体はどこまで変わる?“リアルな変化ライン” (2/2)
2週間で見られる変化
2週間ほど継続すると、つま先立ちの動作が安定しやすくなります。筋肉への刺激も伝わりやすくなり、フォームを意識する余裕が出てきます。
血流の改善によって冷えがやわらいだと感じるケースもあります。
3週間で意識したい変化
3週間ほど継続すると、つま先立ちが習慣として定着しやすくなります。
脚のだるさや疲れを感じにくくなり、日常動作の中でも体が軽く感じられ、血行不良による重だるさがスッキリするといった実感が得られやすくなります。
1ヶ月続けたときに期待できること
1ヶ月ほど継続すると、ふくらはぎの筋力が徐々に高まり、むくみにくい状態を維持しやすくなります。また、血流が安定することで、体の冷えや疲労感の軽減にもつながります。
さらに、つま先立ちを習慣にすることで体を動かす意識が高まり、日常の活動量が増えやすくなります。
その結果、食事管理や運動と組み合わせることで、引き締まった感覚や動作がスムーズになってきます。
つま先立ちは長時間やれば効果は高まる?
つま先立ちは、時間が長ければ長いほど効果が高まるわけではありません。むしろ長時間行うよりも、1回ごとの動作を丁寧に行うことが重要です。
1回あたりゆっくりと上下させて10秒程度を目安に、10〜20回を1セットとして2〜3セット行うのが適切です。動作をコントロールしながら丁寧に行うことが、効果を高めるポイントです。
監修者プロフィール
理学療法士・パーソナルトレーナー
安藤 瑞樹
総合病院で約7年間、理学療法士として、スポーツ・一般整形のリハビリに従事。独立後約4年間、パーソナルトレーナーとして勤務。2021年にパーソナルトレーニングジムJuntosをオープン。現在、パーソナルトレーナーの他、高校サッカー部のトレーナーとしても活動中。
パーソナルトレーニングジムJuntos
https://juntos-tokachi.com/
<Edit:編集部>
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