ウォーキングの正しい歩き方
フィットネス
2026年9月22日

ウォーキングの正しい歩き方|姿勢・歩幅・腕振り・足の着地をチェック (2/2)

2. 歩幅はやや広めを意識する

歩幅を少し広げると、太ももやお尻の筋肉をより大きく使いやすくなります。

自然な歩幅よりも5~10cm程度広くするイメージで行いましょう。ただし、足先だけで大股になろうとすると脚を痛める原因になるため、骨盤(腰)から前へ踏み出すイメージで歩きます。

無理に大股にするのではなく、自然なフォームを保てる範囲で歩幅を広げましょう。

3. 腕は後ろへ引くように振る

腕を振ると上半身も使うため、全身を動かしながら歩きやすくなります。

腕は肘を軽く曲げ、前へ大きく振るよりも後ろへ引くことを意識します。脇を軽く締め、肩甲骨を寄せるように動かすのがポイントです。

腕振りが大きくなると自然に歩幅も広がり、全身を使って歩きやすくなります。

毎日の歩くをトレーニングに!脂肪燃焼を最大化する痩せる歩き方

4. 足はかかとから着地する

足を前へ出したら、かかとから着地し、足裏全体を通して親指のつけ根にある母趾球へ体重を移動させます。

着地から体重移動までを意識することで、お尻や太もも裏など下半身の筋肉を使って歩きやすくなります。股関節から脚を動かし、お尻や太もも裏を使う感覚も確認してみましょう。

5. 歩くペースは「少し息が弾む程度」

ウォーキングのペースは、少し息が弾むものの、会話はできる程度がひとつの目安です。

無理に速く歩くのではなく、一定のペースを維持しながら歩き続けましょう。運動習慣がない場合は、まず無理なく続けられる強度から始めます。

脂肪燃焼を意識したウォーキングのペースについては、下記記事で詳しく解説しています。

毎日ウォーキングで痩せるには?ゆっくりはダメ?脂肪燃焼する歩き方

正しく歩けている?フォームをチェック

ウォーキングの正しい歩き方

ウォーキングをしているのに前ももばかり疲れる場合は、股関節やお尻をうまく使えていない可能性があります。また、猫背や小股歩きになっていないかも確認してみましょう。

歩くときは、次のポイントをチェックします。

・背中が丸まっていない
・視線が下がりすぎていない
・腕を自然に振れている
・足裏全体で地面を踏めている
・股関節から脚を動かしている
・お尻や太もも裏を使う感覚がある

歩数を増やしても痩せない場合の歩き方やチェックポイントについては、下記記事で詳しく解説しています。

歩く毎日1万歩歩いているのに痩せない…実は「歩き方」が原因かも

<Edit:MELOS編集部>

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