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腕と手首を鍛える。ゴムバンドを使ったチューブ筋トレ5選 (2/2)

手首を鍛えるチューブトレーニング

 背中の筋肉を鍛えるチューブトレーニングを見ていきましょう。お腹と背中は、セットでトレーニングするとより効果的です。

リストカール

立っても座っても構いません。とても簡単に手首(前腕屈筋群)を鍛えられるトレーニングです。なお、手首は稼働が小さいため、短いリング状のバンドを使うとよいでしょう

やり方

1.身体の近くでバンドを輪にして片手で持ちます
2.輪の反対側を逆の手で持ち、手首を反らせます。バンドがやや引っ張られている状態にしましょう
3.反った手首を内側に返しながらバンドを引っ張ります
4.ゆっくりバンドを戻し、これを繰り返しましょう。両腕行います

ポイント

身体側の腕は、固定して動かない(引っ張られない)ようにしてください。手首がまっすぐな状態からでも行えますが、反らせた方がより稼働が大きく強度が高まります。

 リストカールは横方向に行うことで、異なる部位に刺激を入れることができます。また、チューブを引っ張ったとき反対の腕がどうしても動いてしまう人は、バンドをどこかに固定して行いましょう。

筋トレのパフォーマンス向上にもつながる

普段、あまり手首は鍛える機会がないかもしれません。しかし、ウエイトトレーニングを行うとき、手首をしっかり固定できないと強いパワーが発揮できません。日常で重いものを持つときにも関係しますので、これを機会に取り組むのもよいでしょう。

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ゴムバンドを使った高負荷筋トレ6選。下半身を鍛えるチューブトレーニング

[筆者プロフィール]
三河賢文(みかわ・まさふみ)

“走る”フリーライターとして、スポーツ分野を中心とした取材・執筆・編集を実施。自身もマラソンやトライアスロン競技に取り組むほか、学生時代の競技経験を活かし、中学校の陸上部で技術指導も担う。また、ランニングクラブ&レッスンサービス『WILD MOVE』を主宰し、子ども向けの運動教室やランナー向けのパーソナルトレーニングなども行っている。4児の子持ち。ナレッジ・リンクス(株)代表
【HP】https://www.run-writer.com

<Text & Photo:三河賢文>

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