フィットネス
2023年12月1日
立ったままできる種目だけ。代謝アップダイエット5分間 (1/2)
今回は、大きな筋肉を動かして代謝アップを促すトレーニングをご紹介。マットは必要なく、立ったままできるメニューで構成されています。大腿四頭筋だけでなくハムストリングス、臀部、内転筋にも効くトレーニングです。
フォームを意識して慣れてきたらスピードを上げてやっていきましょう。
ReebokONEエリート /フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、MELOS公認トレーナー坂本翔が脚痩せトレーニングの正しいやり方・フォームを動画で解説します。動画を見ながら、ぜひ実践してみてください。
\動画で動きをチェック/
下半身を鍛える代謝アップダイエット
今回、実践しているメニューは一例です。これ以外にもさまざまなトレーニングメニューを構成することが可能です。
①スクワット(20秒) ◀詳細記事はこちら
②ナロースクワット(20秒) ◀詳細記事はこちら
③ワイドスクワット(20秒) ◀詳細記事はこちら
④コサックスクワット(20秒)
⑤オーバーヘッドスクワット(20秒) ◀詳細記事はこちら
⑥ジャンピングスクワット(20秒) ◀詳細記事はこちら
⑦スプリットスクワット・右(20秒) ◀詳細記事はこちら
⑧スプリットスクワット・左(20秒)
次のページ:⑨サイドスクワット(20秒)
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