
コンビニのサラダチキン39種類を比較!カロリーや栄養成分、塩分、味、値段など[栄養士監修] (2/5)
――1日3食サラダチキンを取り入れてもOK? 1日に何個まで食べていい?
3食サラダチキンを取り入れても問題ありませんが、できればひとつの食材に偏らずにさまざまな食材を食べるようにするのがベター。
忙しくて時間がない、外出先で栄養バランスを整えたい、夜遅くなってしまい自炊できないといったときにうまく利用するとよいでしょう。
1日のたんぱく質必要量は、体重1kgあたり1gが目安。体重が60kgの人なら60gです。運動習慣のある方やアスリートでは体重1kgあたり1.2〜2.0gなので、体重60kgの人なら72〜120gです。
メーカーや種類で多少異なりますが、サラダチキン1パックあたりに含まれるたんぱく質は約10〜30g前後、食塩も約1.5g前後含まれます。
“たんぱく質の摂取”という意味合いで1食1パックを3度の食事で食べるのは、場合によってはたんぱく質のとり過ぎでかえって体脂肪を増やす原因になったり、塩分のとり過ぎにもつながるので注意!
――サラダチキンを食べるタイミングや、組み合わせたい食材は?
スポーツをしていたり、ボディメイクやダイエットのためにサラダチキンを取り入れる場合は、トレーニング後の食事でサラダチキンを食べるのがベター。
ブロッコリー、トマト、ピーマン、パプリカ、じゃがいも、さつまいも、グレープフルーツ、オレンジ、いちごなど、ビタミンCを多く含む食材との組み合わせがおすすめで、筋力アップに効果的です。
また、1回の食事がパンのみ、おにぎりのみ、パスタのみのように炭水化物中心になっている場合や、サラダしか食べていないなど食生活が偏っている場合、たんぱく質源としてサラダチキンを有効活用すれば栄養バランスも整いやすくなります。
たんぱく質が不足していると感じるときは、朝・昼・夕の食事のタイミングで取り入れるとよいでしょう。
今やコンビニの定番! フレーバーも形状も進化するサラダチキン
フレーバーのみならず、その形状も日進月歩の進化を続けるサラダチキン。
おなじみの鶏肉然としたカタチのほか、スティックタイプやフランクフルトのようなソーセージタイプなど、いつでもどこでも食べられる手軽なカタチも登場しています。
さらに、同じプレーンでも藻塩を使い、国産にこだわるなど、さすが超売れ筋商品。各社しのぎを削る熱い戦いが、サラダチキンを進化させているようです。
また、フレーバーや開発のコラボも盛んで、ファミマではかつて「サラダチキン カラムーチョ ホットチリ味」なるものを販売していました。現在はRIZAP(ライザップ)監修のサラダチキンで勝負に出ています。はたして結果にコミットするか!?
それではお待たせしました! いよいよコンビニ各社サラダチキンの最強最新ラインナップをご紹介しましょう。
今回購入した全39種類、筆者はもちろん全部食べました。味わい深いものもあれば、どーしてこーなる!? なものもありましたが、どのサラダチキンも一食の価値アリです。ぜひ、コンプリートしてくださいね。
なお、値段はすべて税込みで表示しています。