納豆
ウェルネスフード
2026年1月21日

納豆は朝と夜どっちがいい?目的・悩み別おすすめの食べる時間【医師監修】 (3/3)

毎日納豆1パック食べ続けるとどうなる?

納豆1パックを毎日食べる習慣は、短期間で劇的な変化が出るものではありませんが、体調や生活リズムに少しずつ影響を与える可能性があります。内科・ウィメンズヘルスの観点では、期間ごとに感じやすい変化の傾向があります。

1週間続けた場合に感じやすい変化

1週間ほど納豆を食べ続けると、便通のリズムに変化を感じる人がいます。腸内環境はすぐに大きく変わるわけではありませんが、朝食や夕食の一部として納豆を取り入れることで、食事量や満足感が安定しやすくなります。

お腹の張りやすさを感じる場合もあるため、体調を見ながら量を調整することが大切です。

1か月続けた場合に期待できること

1か月ほど続けると、腸内環境が安定してきたと感じる人が増えます。たんぱく質や食物繊維を意識せずに補給できるため、間食が減ったり食事のリズムが整ったりすることがあります。

体重や体脂肪が大きく変化するわけではありませんが、体調管理の土台として役立つ時期です。

3か月以上続けた場合の体調変化

3か月以上納豆を習慣的に食べ続けると、食生活そのものが安定しやすくなります。血流や血圧への影響は個人差が大きいものの、体調の波が小さくなったと感じる人もいます。

重要なのは、納豆だけに頼るのではなく、全体の食事バランスの中で無理なく続けることです。

毎日納豆1パック、食べても大丈夫?

峯陽子先生「納豆1パック程度であれば、毎日食べ続けても過剰摂取になるケースは多くありません。短期間で大きな変化を期待するよりも、数週間から数か月単位で体調の安定を感じる人が多い印象です。体調や持病がある場合は、食べる時間帯や量を調整しながら継続することが大切です」

監修者プロフィール

クリニック浅草橋西口クリニックMo
峯 陽子

大学病院で乳癌診療を、町のクリニック浅草橋西口クリニックMo(浅草橋駅徒歩0分の総合内科・泌尿器科・皮膚科 | 浅草橋西口クリニックMo)では内科、訪問診療を行っている。ウィメンズヘルスに詳しく、知識も豊富であり患者様に正しい知識を伝えることをモットーにしている。

<Edit:編集部>

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