2019年6月7日

卓球初心者がプロコーチのレッスンを受けてみたら……。体験してわかった上達のコツや練習法とは? (2/4)

▲向かって左側が旧型、右側が新型のラケット

 私が20年ほど前に中学校の授業で習ったラケットの握り方は、左側の旧型ラケットを使った「ペンホルダー」だったのですが、ここ最近は右側の新型ラケットを使った「シェークハンド」が主流とのこと。

 これは速い球に対応しやすいという理由からで、活躍中の卓球の選手は、ほぼ100%新型のラケットを使って新型の持ち方をしているのだそう。

 この面を使って打つのが、もっとも頻度の高い打ち方であるフォアハンド。

 持ち方はそのままで、写真のように手首を90度に曲げて、ラケットの面を裏返して打つのがバッグハンドです。

フォアハンド・バッグハンドで「打ち分け」を覚えよう

 卓球の構えは足を肩幅ほどに開き、腰を落とした姿勢が基本。この姿勢を軸に反復横跳びの要領で、左右に素早く動きます。利き手にラケットを持ち、もう一方の手はバランスを取るために、ウエストの横辺りで構えます。

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