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リーボック、フェイスカバー(マスク)着用に伴う運動時のガイドライン発表。ポイントは?

 新型コロナウイルスの影響で、運動時もマスクやフェイスカバーをする人が増えています。しかしこの暑さの中でフェイスカバーを着用すると、熱中症の危険も。そんな状況のなか、Reebok(リーボック)が動きました。

 同社は、フェイスカバーを着用して運動する上でのガイドラインを提案。これを広める「#ニューフィットネスプロジェクト」を開始するとしています。

 ちなみに、リーボックの今回の取り組みでは、医療用マスクとの差別化を図るため、口と鼻を覆うファッションアイテムを総称し「フェイスカバー」という名称を使用しているとのこと。

フェイスカバーを着用したままの運動、約8割の人が「不安」

 今回のガイドライン策定にあたり、リーボックは「新型コロナウイルス禍におけるフェイスカバーを着用した状態での運動に関する意識調査」を実施。同調査では「週1日以上運動している」と答えた20~50代の男女、計500名に対し、運動時のフェイスカバー着用状況などについて質問しています。

 運動時のフェイスカバー着用については、半数近く(47.2%)が運動時にフェイスカバーを「着用している」「ときどきしている」と回答

 感染リスクを懸念してフェイスカバーを着用していると回答した人が多い一方で、「熱中症のリスク」に対しては約8割(75.0%)の人が不安と回答。暑い季節に例年でも不安を感じる項目のため、今年はいつも以上に注意して対策を取る必要があります。

フェイスカバー着用時の運動について、リーボックの提唱内容は?

 そんな状況にあって、リーボックはReebokONEメンバーと共同で、フェイスカバー着用に伴う運動時の注意事項をまとめたガイドラインを作成。フェイスカバーを着用して運動する際は、3つのポイントに注意すべしとしています。

 まずは、「フェイスカバー着用時はいつも以上に水分補給を心がけましょう」というもの。気温が高いと脱水症状になりがち。フェイスカバーをしていれば、なおさら水分補給には注意しないといけません。

 次に、「フェイスカバーを着用していてもソーシャルディスタンスを保ちましょう」。運動時は可動範囲が広くなるため、ソーシャルディスタンスを忘れがち。たとえ運動中であっても、互いに配慮を忘れないでおきたいものです。

 最後に、「フェイスカバーを着けていると普段より体力消費も多いため、過度な運動は控えましょう」。オーバーワークでダウンしてしまわないよう、人気のないところではフェイスカバーを外して、こまめにクールダウンをすることが推奨されています。

 熱中症リスクも考えながら、新型コロナウイルス対策も練らないといけない今年の夏。なかなか難しい時期が続きますが、正しい知識で乗り越えていきましょう!

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<Text:辻村>

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