フィットネス
2023年3月15日

【腹筋2分】腕を伸ばすと効果がアップ。お腹をがっつり引き締める「ロングアームクランチ」の正しいやり方 (1/2)

今回はお腹の前側の筋肉、腹直筋に効く「ロングアームクランチ」をご紹介。腕を伸ばした状態で行うクランチです。通常の「クランチ」よりも難易度が高く、特に腹筋上部にへの負荷を強めることができます。お腹をしっかり引き締めて、腹筋を美しく割りたい方におすすめです。

フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、トライアスロンや自転車競技などで活躍しているMIHOさんが、正しいやり方・フォームを動画で解説します。

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ロングアームクランチの正しいやり方

  1. 仰向けの状態で膝を立て、頭の上で両手を重ねる

    ロングアームクランチのやり方1_仰向けの状態で膝を立て、頭の上で両手を重ねる
  2. 手を伸ばしたまま、上体を起こしていく

    ロングアームクランチのやり方2_手を伸ばしたまま、上体を起こしていく

実施回数

20秒×3セット

トレーニングのポイント


・腹圧を意識する
・耳の後ろで腕を揃えるようにする
・反動は使わない
・お腹の収縮を意識する

鍛えられる部位

・腹直筋
・腹横筋 etc…

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