バーピー
フィットネス
2026年6月19日

バーピーを週3回続けた結果、体はどう変わる?1週間・1ヶ月・3ヶ月の変化 (3/4)

効果を引き出すバーピーの正しいやり方

バーピーは全身を使うトレーニングです。効果をしっかり引き出すために、まずは正しいフォームと回数の目安を確認しましょう。

バーピーの基本のやり方

1. 足を肩幅程度に開いて立つ

バーピーのやり方 両足を軽く広げる

背筋を伸ばして立ち、視線は正面に向けます。肩に力を入れすぎず、リラックスした状態からスタートしましょう。

2. しゃがんで両手を床につく

バーピーのやり方 しゃがんで両手を地面につける

お尻を後ろへ引くようにしゃがみます。膝だけを曲げるのではなく、股関節も一緒に曲げることでバランスを保ちやすくなります。背中は丸めすぎず、胸を軽く張ることを意識しましょう。

3. 両足を後ろへ伸ばして腕立て伏せ姿勢になる

バーピーのやり方 軽くジャンプして両足を後ろに伸ばす

軽くジャンプしながら両足を後ろへ伸ばします。頭からかかとまで一直線になるように意識し、お腹に力を入れましょう。腰が反ると腰痛の原因になるため注意が必要です。

4. 両足を元の位置へ戻す

バーピーのやり方 軽くジャンプして両足をしゃがみ込んだ元の位置に戻す

両足を同時に引き寄せ、しゃがんだ姿勢に戻ります。疲れてくると足を十分に引き寄せられなくなるため、着地位置が毎回大きくずれないよう意識しましょう。

5. 立ち上がりながらジャンプする

バーピーのやり方 軽くジャンプして両足をしゃがみ込んだ元の位置に戻す

膝と股関節をしっかり伸ばしながら真上へジャンプします。ジャンプしたときに頭上で手を叩くと、全身を大きく使いやすくなります。着地は膝を軽く曲げ、衝撃を吸収しましょう。

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バーピーでよくあるフォームの乱れ

よくあるミス 注意点
腰が反る お腹に力を入れる
背中が丸まる  胸を軽く張る
ジャンプが浅い 膝と股関節をしっかり伸ばす
着地が強い 膝を軽く曲げる

回数・セット数の目安

バーピー初心者は、まず少ない回数から始めるのがおすすめです。

レベル 回数・セット数の目安
初心者 10〜15回×2〜3セット
中級者 15〜20回×3セット
上級者 20回以上×3〜5セット

フォームが崩れるほど回数を増やす必要はありません。最後まで同じフォームで行える回数を目安にしましょう。

初心者は飛ばないバーピーから始めるのもおすすめ

ジャンプ動作がきつい場合や、膝への負担が気になる場合は「飛ばないバーピー」から始める方法もあります。

飛ばないバーピーは、最後のジャンプを省略するだけなので、通常のバーピーより負荷を抑えながら全身を動かせます。

運動習慣がない人や体力に自信がない人は、まず飛ばないバーピーでフォームを身につけ、慣れてきたら通常のバーピーへ移行するとよいでしょう。

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バーピーは毎日やるべき?

バーピーは高強度の全身運動です。効果を高めるためには、回復も考慮しながら適切な頻度で取り組むことが大切です。

効果を狙うなら週3〜5回がおすすめ

脂肪燃焼や体力向上を目指す場合は、週3〜5回を目安に取り組むのがおすすめです。バーピーは心肺機能にも筋肉にも負荷がかかるため、適度に休養日を設けることでパフォーマンスを維持しやすくなります。

特に初心者の場合は、毎日行うよりも週3回程度から始めた方が継続しやすいでしょう。

毎日行う場合は強度を調整する

毎日バーピーを行うこと自体は問題ありません。ただし、毎回全力で追い込むと疲労が蓄積しやすくなります。

筋肉痛が強い日や体調が優れない日は回数を減らしたり、飛ばないバーピーに変更したりする工夫も必要です。

継続を優先するなら、「今日は軽めの日」と決めて取り組むのもよい方法です。

筋肉痛がある日は無理をしない

筋肉痛が強い状態で無理に続けると、フォームが崩れたり関節に負担がかかったりする可能性があります。特に膝や腰に違和感がある場合は休養を優先しましょう。

運動の効果はトレーニング中だけでなく、回復期間にも高まります休むこともトレーニングの一部と考え、無理のないペースで継続することが大切です。

バーピーは1日何回やればいい?

バーピーに適した回数は、体力レベルや目的によって異なります。まずは無理なく続けられる回数から始めましょう。

初心者は10〜15回×2〜3セットが目安

運動習慣がない人やバーピー初心者は、10〜15回を2〜3セットから始めるのがおすすめです。

最初は数回でも息が上がる場合がありますが、無理に回数を増やす必要はありません。フォームを意識しながら継続することで、少しずつ体力の向上が期待できます。

ダイエット目的なら15〜20回×3セットを目安に

脂肪燃焼や体力向上を目的とする場合は、15〜20回を3セット程度行うのがひとつの目安です。

セット間に30秒〜1分ほど休憩を入れながら行うことで、フォームを維持しやすくなります。まずは週3〜5回のペースで継続し、体力に合わせて回数やセット数を調整しましょう。

毎日30回続けるのも選択肢のひとつ

「毎日少しずつ続けたい」という人は、1日30回程度を目安に取り組む方法もあります。

朝と夜に15回ずつ行ったり、10回ずつ数回に分けたりしても問題ありません。運動習慣を身につけるきっかけとして取り入れやすい回数といえるでしょう。

毎日100回は上級者向け

SNSなどで見かける「毎日100回チャレンジ」は、かなり負荷の高い取り組みです。心肺機能や筋持久力の向上は期待できますが、疲労の蓄積やフォームの乱れにつながる可能性もあります。

特に運動初心者がいきなり100回を目指すのはおすすめできません。まずは少ない回数から始め、無理なく継続できるペースを見つけることが大切です。

トレーナーに聞いた「もっとも脂肪燃焼できる室内運動」は?

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