毎日腹筋100回を半年続けた結果|体はいつ、どう変わる? (2/3)
3ヶ月続けると、見た目の差が出始める
3ヶ月ほど続けると、腹筋100回の動きにもかなり慣れてきます。最初の頃のきつさは減り、筋持久力も向上していきます。
この頃から、見た目に変化を感じる人も出てきます。特に食事管理や有酸素運動も取り入れ、体脂肪率が下がっている場合は、腹筋のラインがうっすら見え始めることがあります。
目安として、男性は15%前後、女性は20%前後になると、腹筋が見えやすくなります。
ただし、同じ腹筋メニューを毎日100回続けているだけでは、筋肉が刺激に慣れてしまいます。フォームや負荷を変えない場合、見た目の変化は停滞しやすくなります。
半年続けると、体脂肪率で見た目に差が出やすい
半年続けられている頃には、腹筋100回は習慣として定着しやすくなります。筋持久力や体幹の安定感も高まり、お腹に力を入れる感覚が自然と身についてきます。
一方で、見た目の変化は体脂肪率によって差が出やすくなります。食事管理や有酸素運動も組み合わせている人は、腹筋のラインが見え始めるケースもあります。
ただし、腹筋100回だけを続けている場合は、筋肉が刺激に慣れてしまい、見た目の変化が小さいままになることも少なくありません。
なぜ腹筋100回でも腹筋は割れにくいのか
腹筋100回は運動量としては多いですが、「腹筋を割る」という目的に対しては効率が良いとは限りません。
回数が多いほどフォームが崩れやすい
100回を連続で行うと、後半は反動を使いやすくなります。結果として腹筋ではなく、腸腰筋や太ももに負荷が逃げてしまうことがあります。
回数より「強度」が重要
筋肉を大きくするには、回数よりも「限界に近い負荷」が重要です。
100回を余裕を持ってできる時点で、筋肉への刺激が不足している可能性があります。そのため、回数だけを増やしても筋肥大にはつながりにくくなります。
腹筋だけでは脂肪は落ちにくい
腹筋運動だけでは消費カロリーはそこまで多くありません。腹筋100回でも、消費カロリーは約20〜30kcal程度とされています。
お腹を割るためには、食事管理や有酸素運動による体脂肪の減少が必要です。
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「毎日腹筋100回してもお腹割れないんだが?」その理由をトレーナーに聞いた







