リアデルトフライ
フィットネス
2026年6月30日

肩を立体的に見せる「リアデルト」とは?リアデルトフライの正しいフォームと効かない原因 (1/3)

肩の後ろ側に位置する「リアデルト」は、立体感のある肩や引き締まった後ろ姿を目指すうえで欠かせない筋肉です。しかし、リアデルトフライを行っても「背中ばかり疲れる」「肩に効かない」と悩む方も少なくありません。

パーソナルトレーナーの生天目 翼さん監修のもと、リアデルトの役割や鍛えるメリット、肩にしっかり効かせるためのポイントを紹介します。

リアデルトとは肩の後ろにある「三角筋後部」のこと

リアデルトは肩を覆う三角筋のうち、後ろ側に位置する「三角筋後部」を指します。肩の立体感や後ろ姿の印象に大きく関わる筋肉です。

リアデルトの位置と役割

三角筋

リアデルトは肩の後方に位置する筋肉で、三角筋前部・三角筋中部・三角筋後部のうちの後部にあたります。

主な役割は、腕を後ろへ引く動作横へ開く動作のサポートです。トレーニングではリアデルトフライやフェイスプルなどで強く刺激できます。

デスクワークやスマートフォンの使用が多い現代では、前側の筋肉ばかり使われやすく、リアデルトが弱くなりがちです。そのため意識的に鍛えることが重要です。

リアデルトの別名「リアデルトイド」とは

リアデルトは英語の「Rear Deltoid(リアデルトイド)」を略した呼び方です。筋トレ界隈ではリアデルトと呼ばれることが一般的ですが、どちらも同じ三角筋後部を指しています。

ジムのマシン名に「リアデルト」と記載されている場合もあれば、「リアデルトイド」と表記されている場合もあります。

リアデルトを鍛えるメリット

リアデルトを鍛えることで、肩全体のバランスが整いやすくなります。ベンチプレスや腕立て伏せなどの押す動作では三角筋前部が発達しやすいため、後部を鍛えないと肩の前後バランスが崩れやすくなります。

肩の後ろ側までしっかり鍛えることで、丸みのある立体的な肩づくりにつながります。

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次:リアデルトを鍛えると得られる効果

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