フィットネス
2026年7月22日
毎日20分の早歩きを続けると、体はどう変わる?1週間~1ヶ月の変化 (2/3)
早歩きは体に良い?期待できる4つの効果
早歩きは、普通のウォーキングより運動強度が高く、健康づくりやダイエットにも取り入れやすい有酸素運動です。毎日20分の早歩きで期待できる主な効果を紹介します。
1. ダイエットをサポートする
早歩きは、普通のウォーキングより運動強度が高く、消費カロリーを増やしやすいのが特徴です。
厚生労働省のメッツ表では、平地でやや速めに歩く「やや速歩」は4.3MET、速く歩く「かなり速歩」は5.0METとされています。
早歩きの消費カロリー目安(体重60kgの場合)
| 時間 | やや速歩 (約10分45秒/km) |
かなり速歩 (約9分20秒/km) |
|---|---|---|
| 10分 | 約27kcal | 約32kcal |
| 20分 | 約54kcal | 約63kcal |
| 30分 | 約81kcal | 約95kcal |
ただし、消費カロリーは体重や歩くペースによって変わります。痩せる効果を早く出したい場合は、食事や有酸素運動を組み合わせる必要があります。
2. 心肺機能の向上につながる
早歩きは、普通のウォーキングより運動強度が高い有酸素運動です。継続することで心肺機能や持久力の向上が期待でき、以前より疲れにくく感じる人もいます。
効果を得るには、足だけを速く動かすのではなく、腕をしっかり振り、歩幅を広げながら歩くことがポイントです。結果として自然と息が弾み、「少しきつい」と感じる程度の運動強度になりやすくなります。
3. 筋力維持・向上に役立つ
早歩きは、腕を振り歩幅を広げながら歩くことで、股関節やお尻、太ももの裏など下半身を中心とした筋肉を使います。普通に歩くより全身を使いやすく、筋力の維持にも役立つ可能性があります。
特にデスクワークなどで運動不足になりがちな人は、普段あまり使わない筋肉を動かすきっかけにもなるでしょう。
4. 血流促進や気分転換にも
歩くことでふくらはぎの筋肉が繰り返し働き、血液を心臓へ送り返す働きをサポートします。そのため、血流が促され、脚の重だるさやむくみの予防につながる可能性があります。
また、リズムよく体を動かすことは気分転換にもなり、ストレス解消やリフレッシュにも役立つでしょう。
次:効果を高める早歩きのやり方
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