フィットネス
2026年8月4日
運動しすぎのサインを見逃した。代償は10日間の休養…疲労を無視するとどうなる? (1/2)
「休むのが下手」、運動を続けている人なら心当たりがあるんじゃないでしょうか。
私はキックボクシングをやっているのですが、試合前、疲れている日も無理を続けた結果、気管支炎になり、10日間も練習できなくなりました。
私が見落としていた「運動しすぎのサイン」と、休むことの大切さを書いていきます。
また最後に、つくる整形外科祐天寺駅前スポーツクリニック院長・中谷 創先生に、運動しすぎのサインと休む目安、運動しすぎるとどんな影響があるのかを教えてもらいました。
運動しすぎのサインは、どこにあった?
キックボクシングに夢中になるあまり、自分が運動しすぎの状態だということに気づけませんでした。
体がなまっていく気がして、休めなかった
本来ジムに行く曜日。疲れがあり、「今日はやめておこう」と決めた日でした。横になってスマホを見ていると、体がなまっていく気がする。「行けばよかったかな」と何度も考えてしまう。1日休むだけで後れを取る気がしていました。
だから、疲れていても体を運んだ
行きたい気持ちが勝って、疲れていてもとりあえず体を運ぶ。それでも動き出せばスイッチが入って、ミットもサンドバッグも思いっきり打てました。終わったころには、心地いい疲れだけが残っていました。
終わっても、スッキリしなかった
でも、疲れがある一線を越えた日は違いました。動き出してもスイッチが入らない。ミットを持ってもらっても、思いっきり振り抜けない。出し切れないまま練習が終わって、あの心地いい疲れは来ませんでした。
今振り返ると、「動き出してもスイッチが入らない」「いつもの調子が出ない」は、運動しすぎの1つ目のサインだったのだと思います。
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