フィットネス
2023年1月24日

有酸素運動は20分以上やらないと効果ナシ?筋肉痛でも筋トレすべき? (2/2)

Q.筋肉痛は年をとると遅く出る?

A. 筋肉痛に年齢は関係ない

筋肉痛が出るタイミングは年齢ではなく、運動強度と内容に関係しています。

強度が高い運動を行うと筋肉痛は早めに出てきます。逆に、強度が低く長時間行うような運動の場合は、筋肉痛が遅く出てくるのです。

また、普段使っていない部位を多く動かしたり、バーベルの上げ下げなど伸張性収縮をともなう運動は筋肉痛になりやすいといえます。

Q.有酸素運動をすると筋肉量が低下する?

A. エネルギー不足の状態で有酸素運動を行うと、筋肉が分解される

有酸素運動は糖質・脂質・アミノ酸(タンパク質)がエネルギー源となります。

長時間の有酸素運動で糖質が枯渇すると、脂質やアミノ酸を分解してエネルギーを生み出します。そのため、エネルギー不足の状態で有酸素運動を行うと、筋肉を分解してエネルギーを確保するため、結果として筋肉量の減少が起こり得ます。

有酸素運動をするときは、BCAAを摂取してエネルギーの枯渇を防ぐとよいでしょう。

Q.筋肉痛にならないとトレーニングの意味がない?

 A. 筋肉痛が起きなくてもトレーニング効果はある

筋肉痛は、おもにエキセントリック(伸張性)収縮などの強いトレーニング刺激により起こります。

アイソメトリック(等尺性)やコンセントリック(短縮性)の刺激では筋走行の変位は起こりにくいことも多く、筋肉痛にならないからといって、トレーニングの効果が出ないというわけではありません。

引用:
有酸素運動は20分以上やらないと脂肪燃焼効果がない?トレーニングのウソ・ホント

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<Text:編集部>

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