フィットネス
2025年5月21日

「腸腰筋(深腹筋)」を鍛えるメリットとは。衰えるとどうなる?鍛え方4つを解説 (1/2)

「腸腰筋(ちょうようきん)」という筋肉をご存じでしょうか。別名「深腹筋(しんふっきん)」とも呼ばれるこの筋肉は、どこの部位にあり、鍛えるとどんな効果やメリットがあるのでしょうか。

今回は腸腰筋にスポットを当て、具体的なトレーニングやストレッチ方法などをご紹介します。

腸腰筋を鍛えるメリット

腸腰筋の筋肉部位の画像

腸腰筋は「腸」や「腰」という漢字が入っているとおり、腰やお腹のあたりにある筋肉です。この筋肉は深腹筋や深部腹筋群と総称され、いわゆるインナーマッスルの部類に入ります。

「大腰筋」という腰椎の内臓側からスタートする筋肉と、「腸骨筋」という骨盤の内側からスタートする筋肉が合わさり、骨盤の中を通り抜けて大腿骨の根元についています。

腰をS字状にキープしたり、膝を持ち上げる動きを行う、上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉です。また、立ち姿勢(立位姿勢)を保つ際に重力に抗う筋肉で、抗重力筋でもあります。

見えない位置にある筋肉ですが、運動能力のほか、姿勢やプロポーションに関わってくる筋肉です。また、速く走るための筋肉としても注目を集めています。

腸腰筋とは?どこの筋肉?腸腰筋を鍛える筋トレ&ストレッチ

次:腸腰筋が衰えるとどうなる?

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