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「けん玉」基本の技と持ち方&健康エクササイズ。体幹と集中力を鍛えるコツとは (1/4)

 日本の伝統的な玩具、けん玉。みんな1度は手にしたことがあるのではないでしょうか。近年、トップアスリートがトレーニングに取り入れるなど、人の身体にもたらすけん玉の効果が注目されています。

 今回は、けん玉があれば誰でも始められる基本の技と構え方、それを応用したエクササイズ、さらにけん玉をおしゃれに楽しめるカフェスポットをご紹介。子どもの頃になかなか技が成功せず挫折した経験のある大人も、もう1度挑戦してみませんか?(初出:2017年7月)

まずはけん玉を選んでみよう

 最近はストリート系の遊びとして海外でも人気となっているけん玉。素材やカラーリングにもさまざまな種類があります。体を鍛える目的で始めようという人には、競技用けん玉がおすすめ。地方のお土産屋さんで売られている伝統的な色付けをされた民芸品のけん玉に比べ、競技用けん玉は技がやりやすいように重さや形のバランスがとれた作りとなっています。

▲さまざまな技に挑戦する際に必要な知識となりますので、けん玉の部位の呼び方も覚えておきましょう

基本の技で身体の使い方を覚えよう

 けん玉にはたくさんの技があります。最初はみんな、皿に玉を乗せるのがやっと……という状況ですが、そこであきらめてはいけません。体の使い方を覚えて基本の技が安定して成功するようになれば、そこからどんどん応用がきくようになります。では実際に基本の技を教わって、身体を慣らしていきましょう!

●基本の構え方

 足は肩幅に開き、利き足を少しだけ前に出します。肩の力を抜き、膝を緩めてリラックスします。

●大皿

 親指と人差し指でけんをつまみ、残りの3本の指は小皿に置いて、大皿を上に向けます。

 膝を曲げ→体全体を伸ばす勢いで玉を引き上げ→膝のクッションを使って大皿で玉を受け止めます。

●中皿

 親指と人差し指で件をつまみ、残りの3本の指は小皿に置きます。中皿を上に向けたままで始めます。

 膝を曲げ→体全体を伸ばす勢いで玉を引き上げ→膝のクッションを使って中皿で玉を受け止めます。

次ページ:けん玉の技「とめけん」、「飛行機」、「もしかめ」

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