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「冷凍庫には食品を詰め込まないほうがいい」ウソ?ホント?冷凍博士に聞いた【誤解しがちな冷凍保存テクニック】 (1/2)

賞味期限が近い食品を見て、捨てるのがもったいないからとりあえず冷凍! と、なんでもかんでも冷凍庫に入れてしまう。自炊あるあるです。冷凍すればひとまずは安心なのか、はたまた味や栄養が落ちるのか。そもそも正しい冷凍保存の方法とは。

日本における食品冷凍学の第一人者である“冷凍博士”・鈴木徹先生に、冷蔵・冷凍・解凍の正しい知識を教えてもらいました。

「冷凍室にはできるだけ食品を詰め込まないほうがいい」ってホント?

ウソ! 冷凍室はできるだけ詰め込んだほうが保冷効果は高くなる

「冷凍室のデフロスト機能や開閉の影響を最小限に抑えられるため、ある程度詰め込んだほうが保冷効果を高めることができます。」(鈴木先生)

ぎゅうぎゅうに詰めると冷える効果が下がるとか、そんなウワサを聞いたこともありますが、適度に詰めたほうが保冷効果はアップ。

▲空きが多いNG例

▲これくらいがちょうどよい

ちなみにパーシャル室は長期保存には向いていない

冷蔵庫のパーシャル室。一定のサイズ以上の冷蔵庫についている、半冷凍状態にしてくれるスペースです。