ウェルネスフード
2026年3月31日
専門家監修!幸せホルモン「セロトニン」を多く含む食べ物リスト (4/4)
食事以外でセロトニンを増やす方法は?
食事でセロトニンの材料を摂ることは重要ですが、それだけでは十分ではありません。セロトニンを効率よく合成・分泌させるには、生活習慣も大切です。
朝日を浴びる
セロトニンは、光の刺激によって分泌が促されます。朝起きたらカーテンを開けて日光を浴びる、通勤時に少し歩くなど、朝の時間帯に光を浴びる習慣をつけましょう。
曇りの日でも、屋外の光は室内よりもはるかに明るいため、効果があります。

リズム運動をする
ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳など、一定のリズムを刻む運動はセロトニンの分泌を促します。
咀嚼(よく噛んで食べること)や深呼吸なども、リズム運動の一種として効果があります。
腸内環境を整える
体内のセロトニンの約90%は腸で作られています。腸内環境が乱れると、セロトニンの産生にも影響が出る可能性があります。
発酵食品や食物繊維を積極的に摂り、腸内環境を整えることも意識しましょう。
監修者プロフィール
株式会社ユーザーライフサイエンス
取締役会長 大貫 宏一郎先生
京都大学にて博士号を取得し、製薬会社、医学部、管理栄養養成大学などで研究者・教育者を経て、現在は、食品機能学研究に従事。食品機能学とは、食品の効果を研究する学問。メタボ等の内科学、認知機能やメンタル等の脳神経科学を中心としつつ幅広い研究を実施。食品だけでなくアロマや健康商材全般にも関与。
保有資格・所属学会
・日本香辛料研究会 役員
・上級個人情報保護士
・第二種電気工事士
・ブラジリアン柔術 青帯
<Text:外薗 拓 Edit:編集部>
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