アーモンドミルクを飲み続けた結果、1ヶ月で感じやすい変化【医師監修】 (3/4)
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ダイエット中にアーモンドミルクは向いている?
アーモンドミルクは低カロリー・低糖質な商品が多く、ダイエット中に取り入れられることも少なくありません。ただし、飲むだけで痩せるわけではないため、特徴を理解して活用することが大切です。
無糖タイプはカロリー管理しやすい
無糖タイプのアーモンドミルクは、比較的低カロリー・低糖質な商品が多いことが特徴です。
寺井先生も、「甘い飲み物を減らしたい」「間食を見直したい」という人にとって、アーモンドミルクは選択肢のひとつになると話しています。
アーモンドミルクで痩せる?
アーモンドミルクを飲むだけで体重が減るという十分な医学的エビデンスは、現時点では確認されていません。
そのため、「アーモンドミルクを飲めば痩せる」と考えるのは適切ではないでしょう。
一方で、無糖タイプをジュースや甘いカフェドリンクの代わりに取り入れることで、結果として摂取カロリーや糖質を抑えやすくなる可能性はあります。
加糖タイプは糖質やカロリーに注意
アーモンドミルクには加糖タイプもあります。
加糖タイプは飲みやすい反面、商品によっては砂糖が多く含まれている場合があります。「健康に良さそう」というイメージだけで選ぶと、知らないうちに糖質を摂りすぎてしまうこともあるでしょう。
ダイエット中に取り入れる場合は、砂糖不使用や無糖タイプを選び、栄養成分表示を確認することが大切です。
置き換えダイエットには注意
アーモンドミルクは低カロリーな商品が多いものの、アーモンドミルクだけで食事を置き換えるような極端なダイエットはおすすめできません。
一般的な無糖アーモンドミルクのたんぱく質量は200ml当たり1g前後と少なく、必要な栄養素を十分に補えない可能性があります。
健康的な体づくりのためには、肉や魚、卵、大豆製品などからたんぱく質を摂りながら、無理なく続けられる食習慣を意識しましょう。
アーモンドミルクの効果的な飲み方
アーモンドミルクはどれくらい飲めばいいのでしょうか。
1日どれくらい?頻度は?毎日飲んでいい?
アーモンドミルクは、一般的には毎日飲んでも問題ないと考えられています。
寺井先生も、牛乳で胃もたれしやすい人や、カロリーや糖質を見直したい人には取り入れやすい飲み物だと話しています。
ただし、「たくさん飲めば健康になる」というものではありません。1日200ml程度を目安に、食生活の一部として取り入れるとよいでしょう。
朝・昼・晩いつ飲むのがいい?
アーモンドミルクは食品のため、朝と夜で効果が大きく変わるわけではありません。
朝食時に取り入れると、ビタミンEや食物繊維を補給しやすくなります。朝食を簡単に済ませがちな人にとっては、栄養バランスを意識するきっかけにもなるでしょう。
また、運動後に飲むこともできます。アーモンドミルクに含まれるビタミンEは、疲労回復やコンディション維持をサポートする栄養素として知られています。
ただし、一般的なアーモンドミルクはたんぱく質が少ないため、筋トレ後の栄養補給としてはプロテイン入りタイプを選んだり、たんぱく質を含む食事と組み合わせたりするとよいでしょう。
どれを選べばいい?
アーモンドミルクには、無糖タイプや加糖タイプのほか、たんぱく質を強化したプロテイン入り商品などもあります。
ダイエットや健康管理を意識している場合は、砂糖不使用や無糖タイプを選ぶと管理しやすいでしょう。
一方、筋トレや運動後の栄養補給を意識している場合は、たんぱく質を強化したプロテイン入りタイプも選択肢になります。
商品によってカロリーや糖質、たんぱく質量、ビタミンE量などは異なるため、栄養成分表示を確認しながら、自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。
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