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ダイエット中の食事で意識したい「GI値」とは? 効果・食品のGI値一覧・食べ方のコツ (1/4)

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 食事は量だけでなく質を工夫することで、ダイエット効果を高めることができます。その1つが、消化時の血糖値の上昇を示す「GI値」という指標。GI値を理解すれば食事量を大きく制限することなく、効率的にダイエットを進めることが可能です。今回は、GI値の見方やGI値の高い食べ物・低い食べ物一覧、低GI値メニューへの切り替え方など解説していきます。

GI値とは

 GI値とは「グリセミック・インデックス」(Glycemic Index)の略称。食べた食品が、消化された際にどのくらい血糖値を上昇させるかを示した指標です。

◆インスリン分泌が多くなると、脂肪が蓄積されやすくなる

 食事をすると体内に入った食品は分解され、糖となって血液中に流れ込みます。血中の糖分が多くなると、血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌。このインスリンの分泌が多くなることが、ダイエットの妨げとなるのです。インスリンには細胞に栄養を運び、筋肉を大きくさせる働きがあります。しかし一方で脂肪を蓄積させる働きもあるため、インスリンの分泌を抑えることが脂肪の蓄積を防ぐことに繋がるのです。

◆GI値の高い食べ物はインスリンを多く分泌させる

 GI値が高い食品は、摂取すると血糖値が急激に上がってしまいます。そのため、それを処理するためにインスリンの分泌が多くなるのです。逆にGI値が低い食品は血糖値の上昇が緩やかなため、インスリンの分泌も少なく抑えることができます。

 食事量だけでなく、GI値を考慮した食品選びによって行うダイエットを「低インスリンダイエット」と呼びます。これはもともと、血糖値に問題が出る糖尿病の治療のための食事療法です。しかし最近はダイエットでも効果があると注目され、以後、世界中で広まっています。

次ページ:GI値の高い食品と低い食品

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