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太りたい、体重を増やしたい。ガリガリ体型の人が体を大きくするための食事方法と筋トレメニュー (1/3)

 「痩せたい」と思う人と同じくらい、「なかなか体重が増えない」「運動をしているのに筋肉がつかない」「ヒョロヒョロとした体型が嫌」という悩みを持つ人もいます。そうした体質を持っているのが、ハードゲイナーと呼ばれる人々です。

 ダイエット中の女性などは「食べても太らないなんて最高じゃないか」と思われるかもしれませんが、ガリガリの体だと自信が持てない、体を大きくしたいのに太れないなど、ハードゲイナーにも苦労があります。

 今回は太りたいけれど太れない、痩せすぎの人たちに向けた、体重増加のためのトレーニングメニューと、健康的に太るための食事方法をトレーナーが解説します。

なぜ体重が増えないのか。おもな原因は2つ

 食べているのに太れない理由は、まず食事内容にあります。

食が細い

 いつも満腹に食べているつもりでも、そもそもの食事量が他の人と比べて少ないということが考えられます。食事量が少なければ摂取カロリーも少なく、太ることができません。そのような人の中には、食に対するこだわりや執着が少なく、「時間がない」「面倒くさい」といった理由で1食抜いてしまうことも少なくないでしょう。

消化吸収能力が低い

 食事量が多くても、体内に取り込んだ食事から栄養を吸収する能力が弱ければ、カラダの材料である栄養素が効率よく使われず、体外へ排出されてしまいます。これは、体質によって皆それぞれ違うため、自分で意識的に改善させることは難しいでしょう。

カラダを大きくしたい人にぴったりのプロテイン「プルエルプロテイン」とは?

体重を増やすための食事のポイント

 カラダを大きくするため、トレーニングに励む人もいることでしょう。しかし、体重を増やすためには食事方法とメニュー、食事の回数といった食生活そのものを見直すことがもっとも重要です。ここでは、太れない人の食事戦略を紹介します。

1日の摂取カロリーはきちんと摂る

 まずは、「現在の体重×50kcal」を1日の摂取カロリーの目安としてください。たとえば、体重が55kgなのであれば2750kcalです。

 もちろん、普段の活動量によって目安カロリー量は変わってきます。まずはこの方法で行い、体重が増えないようであれば摂取カロリーを増やしていくようにしてください。

一度に多く食べられないなら、食事回数を増やす

 食が細い人は、1回の食事で大量に食べるのが苦痛となります。そのような場合は、食事の回数を増やしてみましょう。

はじめて挑戦する人は、1日6食を目安にメニューを組んでみてください。6食にすれば、食事を約3時間おきに摂取することになります。イメージとしては、「朝食・10時・昼食・15時・夕食・就寝前」という感じ。生活スタイルによって調整し、食事間が均等になるように時間配分をするとよいでしょう。

「食事の回数を増やすと痩せる」ってホント? 1日6食の効果やメリット、食べるタイミング、メニュー選びのコツより

 食事回数を増やすと調理が大変、あるいは自炊に時間を取れないと思う人がいるかもしれませんが、心配は無用です。3食以外はしっかり食べる必要はなく、補食(間食)としておにぎりやホエイプロテインなどを摂取するだけでも効果があります。

 また、一度に摂取する食事量を少なくすることで、消化吸収を助ける効果も期待できるでしょう。

簡単な方法は、間食にプロテインを摂取する際、水ではなくジュースで割るなど。これで糖分もたんぱく質も摂れます。

ガリガリ体型からガッシリ体型になりたい。太る食事術をライザップトレーナーが解説 より

\市民アスリートMIHOが動画で解説/

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