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ヨガの効果がもっとも得られるのは「朝昼晩」どれ?おすすめの時間帯とやり方のポイント (1/2)

 ヨガを行っている人たちは、早朝か夕方以降にヨガスタジオでレッスンを受けるスタイルが多いと思います。自宅で行っている人は、朝か夜派が多いかと思います。レッスンスタジオと自宅の部屋どちらでやるにせよ、ヨガをやる時間帯で効果に影響はあるのでしょうか。はたして「ヨガに適した時間」とは?

ヨガは「朝起きたとき」と「寝る2時間前」がベスト

 実は、ヨガをするのにもっとも効果的な時間は「朝・起床後」と「寝る2時間前」がベストといわれています。理由のひとつとしては、骨盤を矯正して内臓の働きが正常になるように調整するから。

 内臓を支えている骨盤は朝から夜にかけて徐々に開いていきます。朝ヨガをすると骨盤や骨を支える筋肉が活発になり、夜になっても骨盤がなるべく開かないようにしてくれるのです。

心身ともに刺激を与えてくれる「朝ヨガ」

 起きてすぐ空腹の状態でヨガを行うと、脂肪燃焼が促されます。持続すれば体質改善効果も期待できるほか、朝ヨガは神経にも刺激を与え、副交感神経と交感神経の切り替えが行われます。これにより、スッキリと目覚めることができるのです。うれしい効果がたくさんある朝ヨガですが、さらに効果を高めるためにはいくつかルールがあります。

朝ヨガをするときのルール

・ヨガ前に必ずトイレに行くこと
・朝食を食べる前に行うこと

 さらに窓を開けるかベランダに出て朝日を浴びながら、「素足」で太陽エネルギーを吸収するような気持ちで行うとより効果的です。

心身をリラックスさせ安眠に導く「夜ヨガ」

 夜間は夕方6時以降と夜の9時以降にヨガをするのが効果的といわれています。正午ごろに食事を摂り、控えめな間食をとっておけばちょうど空腹になるのが夕方6時ごろ。つまり、ヨガに適した体制が整います。ポーズには内臓を圧迫したりスムーズな呼吸法が大切なので、なるべく空腹の状態がベストなのです。

 夜のヨガは、1日の体の疲れやストレスを解消すること、凝り固まった筋肉や関節をほぐして血行を促進するなどの効果があります。ヨガの緩やかな動きによって心身をほどよくほぐして体を温めるだけでなく、体を落ち着かせて自律神経を安らかにします。そのおかげで質の良い睡眠をとることができます。疲れが溜まっている人やストレスを感じやすい人、デスクワークや立ち仕事の人などは、リラックス効果を得て心地よく一日を終えましょう。

 ひとくくりにヨガといっても、時間帯によって得られる効果は違います。朝ヨガは「体を目覚めさせて活性化させる」、夜ヨガは「心と体をリラックスさせてくれる」と覚えておきましょう。

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