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“ミス美しい20代”は負けず嫌いの空手女子だった│女優・是永瞳(前編) (1/3)

 女優やモデルとして活躍する女性たちの中には、子どものころからスポーツに打ち込んできた人が多くいます。2016年に「第1回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリを受賞し、2017年に人気テレビドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日)で女優デビューを果たした注目の若手女優・是永瞳さん(22歳)も小学生のころから空手に打ち込んできました。

 今回は、是永さんに、空手を始めたキッカケから、空手の経験がコンテストや芸能活動にどう結びついているのか、2020年東京オリンピックに正式種目として採用された空手と今後どのように関わっていきたいかまで、たっぷりと語っていただきました。

父親にやらされた空手。「負けず嫌い」が発揮されることに

 大分県出身の是永さんは、柔道(父親)と剣道(母親)をやっていた両親のもと、3姉妹の末っ子として誕生しました。是永さんが空手を始めたのは小学校6年生のとき。2人の姉はバレーボールをやっていましたが、是永さんは父親から「空手をやったら何かひとつ、好きなものを買ってあげるよ」と言われ、空手を始めました。

「お父さんは男の子が産まれたら武道を習わせたかったのかな、と思うのですが、3姉妹だったので……。それで末っ子の私がすることになりました(笑)」

 空手を始めてみると、女の子特有の声の高さが気になり始めたそう。

「空手をしているときの自分の高い声が嫌でしたね。なので、初めは、できるだけ低い声を出すことが自分の中で一番の課題でした。低い声で大きな声を出すことはなかなか大変だったのですが、意地で“声変わり”をしてクリアしました(笑)」

 小さい頃から「負けず嫌いでした」という是永さん。中学・高校では空手部に入り、練習に打ち込む日々を送ります。

次ページ:「空手を止めてはいけない」だから足にマメができても休まない

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