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子どもの運動神経アップに。ドイツで人気のボール運動遊び教室「バルシューレ」とメニュー例 (1/2)

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 今流行りの「バルシューレ」をご存知でしょうか。バルシューレとはドイツ語です。スペルは「Ballschule」。英語に直してみるとBall schoolとなり、(子どものための)ボール運動教室を指します。ドイツにあるハイデンベルク大学のロート教授らによって考案されました。今回はこの「バルシューレ」について、詳しくご紹介します。

関連記事:子どもの“心の知能指数”を育てる。「非認知能力」を鍛える運動遊び17選

バルシューレとは?

 幼少期は、神経が大人の9割以上に成長する時期と言われています。また、この時期は体育として教えられるより、運動遊びのように自ら考えて工夫していく方が、運動能力が高くなることも分かっています。こうしたことから、いろいろな神経の発育発達につながるよう促していくボール遊び教室が「バルシューレ」です。

 ちなみに、小さな時期に1つの球技に絞ってしまうことはあまりオススメできません。神経が育つ時期であるため、さまざまな運動遊びを経験して、より多くの可能性につなげる方がよいでしょう。そのため、バルシューレは球技に入る前段階として取り組むのがオススメ。もちろん、すでに球技へ取り組んでいる子ども達にとっても、価値ある内容となっています。

バルシューレの具体的な運動内容

 バルシューレではどんなことに取り組んでいるのでしょうか。ここで例を挙げてみます。

<ボール当てっこ>

 2チームに分かれます。ドッジボールコートで後ろにある外野のタテ線にそれぞれのチームを配置させ、真ん中の線のところにコーンを置きましょう。このコーンに、どちらのチームが多くボールを当てられるか競争します。

次ページ:ほかにもこんな遊びが

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