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元サッカー日本代表・太田宏介選手「日本代表のチームワークは世界で戦える武器」ドイツ戦で実感 (1/2)

「FIFA ワールドカップ カタール 2022」を全64試合無料生中継する「ABEMA(アベマ)」は、2022年11月24日~12月1日(木)の期間、世界で活躍するアスリートをゲストに招いたイベントを東京・渋谷の各地で開催した。

「FIFA ワールドカップ カタール 2022」コスタリカ戦直前に開かれたトークイベント

トークショー1日目。元サッカー日本代表で、「ABEMA」が支援するFC町田ゼルビア所属の太田宏介(おおた こうすけ)選手と、トヨタ自動車所属の元バスケットボール日本代表・三好南穂(みよし なほ)選手が登場。

左:FC町田ゼルビア所属の太田宏介選手 (C)FCMZ
右:トヨタ自動車所属の元バスケットボール日本代表・三好南穂選手 (C)TOYOTA

この日は「FIFA ワールドカップ カタール 2022」における日本代表のコスタリカ戦を直後に控えてのイベントで、日本代表として感じた“日本を背負う”という責任感や、当時の体験について語った。

──日本を代表していると実感した瞬間は?

太田選手:満員のスタジアムで日本代表のエンブレムをつけて国歌斉唱をしているときですね。これから試合が始まることへの昂る思いと、緊張と、いろいろな感情が混じりあって震えました。

三好選手:私も同じですね。試合前の国歌が流れているときです。

──日本の代表に選ばれた時、嬉しい気持ち、責任感、どちらの方が強くありましたか?

三好選手:厳しい合宿を重ねてきたので、やっと入れたという嬉しさが一番でしたね。その後はすぐに、自分が入った分、落ちたメンバーもいるので、その選手たちや日本のために頑張らなければいけないなという責任感は出てきました。

太田選手:僕は自分の喜びでいっぱいいっぱいでした。すごいですね、まわりのことも考えられていて。

太田選手はさらに合宿での秘話も明かす。

太田選手:嬉しい気持ちはありましたが、すぐに緊張に変わりました。当時の日本代表はメンツが濃くて。合宿では夕飯のテーブルで、トップ選手の中にひとつだけ椅子が空いていて、そこに座ることになったんです。試合では会ったことがありましたが、喋るのは初めてだったのでめちゃくちゃ緊張しましたね。

──日本代表だと短い時間で意思疎通をしなければならないが、そのためにやっていたことは?

三好選手:コミュニケーションをたくさんとることですね。日本代表だと年齢の差も出てしまうのですが、若い方から先輩にちょっかいを出して仲良くしてもらうように努力していました。例えばコンビニに行って、買って〜など言ったりしていました。

太田選手:キャラをわかってもらわないといけないので、ちょっとふざけたりとか、食事の後に一発芸をやったりとかは、僕にとっては輪に入るための大事なツールでした。あとは、代表チームの中で流行っていたアプリゲームがあったのですが、みんなのレベルに追いつくためにめちゃくちゃ課金しました。

いくら使ったんですか、と尋ねた三好選手に、「90万くらいですね」と驚きの金額を明かす太田選手。

太田選手:僕にとってはグループに入っていくための先行投資です。おかげで共通の話題もできて、代表招集以外でもコミュニケーションの場としてすごく役に立ちました。

(C)FCMZ、(C)TOYOTA

「世界に負けていない日本人の強さ」というトークテーマでは、太田選手は“日本人の規律正しさ”を挙げた。

太田選手:規律の正しさ。チームワークや戦術に対してみんなが監督から言われたことをしっかりやっているということですね。この前のドイツ戦を見ていても、個人個人の力はもしかしたら劣っているかもしれなくても、しっかりと隙を逃さない。全員で守って全員で攻撃するという規律の部分は、世界で戦える武器だなと思います。

トークショーが終わると、日本VSコスタリカ戦がキックオフ。1日目の会場は熱気に包まれ、大きな盛り上がりを見せた。

武藤選手が明かす、日本人が世界で戦うために必要なもの

11月30日に開かれた2回目のトークショーでは、太田選手と、トヨタ自動車所属アーチェリー日本代表の武藤弘樹選手が対談。

トヨタ自動車所属アーチェリー日本代表 武藤弘樹選手 (C)TOYOTA

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