• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube

軽井沢に地上8mを綱渡りする「OWL ADVENTURE」がオープン。夏休みは家族や友人とドキドキ体験へ (1/2)

 東京では連日の猛暑。避暑地に逃げ出したいと思っていた矢先、編集部で耳にしたのは「軽井沢におもしろいアスレチックがオープンするらしい」という情報でした。「それ私、取材してきます」と即答すると、気が付いた時には、新幹線あさまの切符を握りしめていました。

▲東京~軽井沢は、新幹線あさまで1時間10分前後。自由席は片道5,390円

 東京駅から「新幹線あさま」に揺られること1時間で、あっという間に軽井沢駅に到着。このアクセスの良さ、軽井沢の人気が衰えない理由のひとつでしょう。さて駅に降り立つと、心地良い風が旅行者を迎えてくれます。今回の目的地『OWL ADVENTURE』(アウルアドベンチャー)は、駅前からバスで15分ほどの場所にありました。

▲OWL ADVENTUREには、軽井沢駅前から草津温泉に向かうバスに乗り停留所『ライジング・フィールド軽井沢』で下車(画像提供:ライジングフィールド軽井沢)

「OWL ADVENTUR」ってどんな施設?

 今回、筆者が挑戦したOWL ADVENTURは、7月21日にグランドオープンしたばかりの5階層タワー型アスレチックです。地上1m・2m・4m・6m・8mにロープが張られており、綱渡りのドキドキ感を思う存分に楽しめます。5階層は珍しく、同社調べによれば日本初だそう。なお、先行オープンの期間中には3歳から76歳までが挑戦したとの話でした。仲良しグループで行ってもよし、家族で行ってもよしのアトラクションとなっているようです。

 はじめに、インストラクターによるデモンストレーションが行われました。

実際に体験してみた!

 見ていると楽しそうで、地上からはそれほど高さによる恐怖などは感じません。さて、次はいよいよ体験です。事前にスタッフから入念なレクチャーを受けました。身体にはヘルメット、ハーネス、ビレイ器具を装着。まるで高所作業員になった気分です。

▲事前に入念なレクチャーがありました。写真のスタッフが手にしているビレイ器具の2本の輪っかが、安全上とても重要となります

 説明によれば、ビレイ器具の2本の輪っかをワイヤーに引っ掛け、それを付け替えながら先に進んでいくとのこと。もしコースの途中で足を踏み外しても、このビレイ器具が落下から身を守ってくれるとの説明でした。練習用のワイヤーで使い方に慣れたら、いざコースに挑戦です。

▲挑戦者を待ち構える、地上1m・2m・4m・6m・8mのコース。筆者が選んだのは?

 筆者が選んだのは、もちろん8mのコース。しかし、これが予想以上に恐怖でした。地上8mって、こんなに高かったのか……。激しく揺れる足元に、思わず動揺します。安全のためのビレイ器具にしがみついても、それで揺れが収まるわけではなく、世界中がグワングワンと揺れているような感覚に陥ります。木の塔までたどり着き、ようやく一息――。

 周りを見渡すと、障害物にもさまざまな工夫が凝らされていることに気が付きます。これなら、何度でもぐるぐると歩きまわって楽しめることでしょう。

▲さまざまな障害物が行く手に待ち受けています

 身体も慣れてきた頃、タイヤに足を突っ込んで進む障害物では同行の記者が苦戦を強いられていました。外野からは「ワイヤーが引っかかっているから、右に周って」「そう、そこで体重を移動して」などとアドバイスが飛びます。近くまで助けに行った仲間のおかげもあり、無事に復帰。友だちと一緒なら、こうしたハプニングも楽しい思い出に変わることでしょう。最後に、高いところからワイヤーで滑り落ちるジップラインは気持ちよく、ご褒美の感覚でした。

 OWL ADVENTURの利用料金ですが、2mのコースは2,800円(大人・子ども)、2~8mのコースは大人が4,600円、子どもが3,600円。利用時間は9:00~ / 11:00~ / 13:00~ / 15:00~の時間制となっています。

次ページ:ライジングフィールド軽井沢とは?

ランキング
Ranking

  • 最新

オススメ記事
Special

オススメ連載
Series