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同じユニクロなのに、なぜこんなに違うの?錦織圭とフェデラーのテニスウェアで感じたこと│連載「甘糟りり子のカサノバ日記」#32 (1/2)

 アラフォーでランニングを始めてフルマラソン完走の経験を持ち、ゴルフ、テニス、ヨガ、筋トレまで嗜む、大のスポーツ好きにして“雑食系”を自負する作家の甘糟りり子さんによる本連載。

 今回は、連日熱戦が繰り広げられた全仏オープンテニス2019について。大のテニス好きの甘糟さんですが、観戦していて気になったことがあったそうです。

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ウェアのチェックは、テニス観戦の大きな楽しみ

 グランドスラムのひとつである全仏オープンテニスが閉幕しましたね。今大会も胸の熱くなるすごい試合がいくつもあって、2週間たっぷり楽しみました。

 なんですが、私はちょっと引っかかっていることがあります。

 ユニクロのウェアです。現在、ユニクロとウェアの契約を結んでいるテニス選手は錦織圭とロジャー・フェデラー、それから車いすテニスの国枝慎吾とゴードン・リード。

 フェデラーと錦織のウェアの違いについて、なんとも釈然としないものを感じています。包み隠さずに本音をいえば、「なんでフェデラーは、シックでファッショナブルなのに、錦織は突飛な配色の幼い印象のウェアを着せられているわけ?」と思うのです。もちろん個人の好みですが、私には錦織のウェアの良さがまったくわかりません。

 今大会の錦織選手のウェアは2パターン。ひとつはシャツの上三分の一が白でその下に黒と紫と白のライン、身ごろの下三分の二はオレンジ、それに白いパンツというスタイル。もう一つはシャツ上三分の一がピンク、その下にベージュと黒と白のライン、身ごろ下三分の二は黄色、パンツは緑がかった青という色合わせ。

▲全仏オープンで着用したウェア

 この後者がなんとも理解に苦しみます。ピンクに黄色に青、ですよ。信号機かって。昭和っぽくいうならちんどん屋さんみたい。ちんどん屋さんを否定しているわけではないです。テニスウェアでそういう感覚は必要ないでしょう? ってことを言いたい。さらにいえば、ときどき青いパンツの下からのぞくサポーターがピンクなんですよ、ピンク!

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