2020年8月26日

【アクセスランキングTOP10】2020年7月に人気だった記事 (1/2)

 スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン「MELOS-メロス-」で、2020年7月に公開し、人気だった記事を10位までピックアップ。先月は「ヨネックスの涼感スポーツフェイスマスク、公式オンラインとショールームで販売決定」が1位に輝きました。今月はどの記事が上位にくるのでしょうか。

10

 アシックスから、マスク本体と口との間に適度な空間が設けられているマスクが9月中旬に発売されます。2層構造となっており、外層はマスク内にこもった熱気を吸収し乾燥させることで不快なムレ感を軽減。内層はマスク下部にメッシュ素材が配されており、呼気を下方に排出。飛沫の拡散を抑制しながらマスク内の通気性が追求されています。

記事を読む:アシックスのランナー向けスポーツマスク、9月中旬発売へ。マスクと口の間に適度な空間を作り呼吸のしやすさを追求

9

 効率よく筋肉をつけるなら、筋トレのほかにバランスのよい食事も必須。本記事では、は筋肥大をサポートする栄養素「亜鉛」について紹介しています。筋肉合成に関わるミネラルである亜鉛は、筋肉を増やすための重要なテストステロンや成長ホルモン、インスリンを正常に分泌させるうえで大きな役割を果たします。

記事を読む:筋肉を育てる栄養素「亜鉛」、不足するとどうなる?管理栄養士が解説

8位

 トレーニングを行うときは、その部位にどんな筋肉がついていて、どんな働きをしているのかを知っておくことが重要です。特に下半身は大きな筋肉が集まっているので、大臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、下腿三頭筋の4種類の筋肉の役割と働きを覚えておきましょう。

記事を読む:筋トレ初心者が知るべき、下半身の筋肉解説4選。大臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、下腿三頭筋の役割や働きとは

7

 脚、特に「膝の痛み」を抱えている人は少なくありません。年を重ねてから老後の生活に大きく影響する可能性も高く、早めに対処していく必要があります。膝の痛みを予防する筋トレ&ストレッチを行い、前もも、裏もも、ふくらはぎの筋肉をトレーニングしてみましょう。

6

 マッスルメモリーとは、筋トレを止めて筋肉が衰えても、筋トレを再開すると短期間で結果が出やすいという説のこと。マッスルメモリーに関してはさまざまな仮説があり、一番有力な説としては“筋細胞の核の数”が関係していると言われています。マッスルメモリーを理解することで、日頃からトレーニングを継続することの重要性が再認識できます。

記事を読む:筋トレ用語「マッスルメモリー」の意味とは?メガロストレーナーが解説

5

 自律神経の乱れは、体の不調を引き起こす原因になり得ます。そこでオススメしたいのが、肩甲骨まわりの筋肉をほどいて、可動域を広げるストレッチ。肩甲骨まわりの筋肉がゆるむと胸郭の動きがよくなり、深い呼吸が可能に。その結果、リラックス効果も得られます。

記事を読む:自律神経の乱れを整える「肩甲骨アクティブストレッチ」をカラダファクトリーの整体師が解説

4

 もも裏の筋肉(ハムストリングス)をバランスよくトレーニングするには、ダンベルなどを用いて膝を伸ばしぎみに固定したデッド・リフトをインターバルで行いましょう。反動を使った早い動作は使わずに、ターゲットとする筋肉に意識を集中してトレーニングをすることでさらなる効果が期待できます。

記事を読む:スクワットで太もも前ばかり筋肉痛…太もも裏を鍛える方法は?メガロストレーナーが解説

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