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筋トレの頻度、週2が効果的って本当?目的別・筋トレの強度設定 (2/2)

筋トレの頻度、週2回が効果的って本当?

 強度設定の次に考えたいのが、トレーニング頻度です。よく「トレーニングは休息が大事なので週2回がオススメ」といった話を聞きますが、これは本当なのでしょうか。

 週2回が良いという理由は、超回復の理論をもとにしているようです。超回復とはトレーニング後48~72時間休息をとることで、トレーニング前の体力よりも向上するという理論。そう聞くと、確かに週2回くらいが最適と思ってしまうかもしれません。しかし頻度が少なくなれば、カラダに対する刺激量が少なくなってしまいます。できるだけ頻度を高めるには、どのようにしたらよいのでしょうか。

 毎回筋トレで全身をハードに鍛えるのであれば、確かに週2回で良いでしょう。でも、1回の筋トレごとに部位を分けて行う方法であれば、週に4回も5回も行うことができます。トレーニング部位を3つに分けた場合、毎日行ったとしても同じ部位を次に行うのは最短でも3日後。超回復の効果もしっかり得ながら、トレーニング頻度を増やすことが可能です。そのため、筋トレは部位を分け、高頻度で行うことをオススメします。

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 筋トレの強度設定は難しいですが、効果をしっかり出すためには非常に重要なポイントです。まずは自分の目的に合った負荷を探し、徐々に負荷を高めていくようにしましょう。

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[著者プロフィール]
和田拓巳(わだ・たくみ)
プロスポーツトレーナー歴16年。プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当。治療院での治療サポートの経験もあり、ケガの知識も豊富でリハビリ指導も行っている。​スポーツ系専門学校での講師や健康・スポーツ・トレーニングに関する講演会・講習会の講師経験も多数。そのほか、テレビや雑誌でも出演・トレーニング監修を行う。日本トレーニング指導者協会JATI-ATI。
【HP】https://wada0129.wixsite.com/takumiwada

<Text:和田拓巳/Photo:Getty Images>

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