サイドランジ
フィットネス
2026年8月7日

毎日30回のサイドランジを続けるとどうなる?1週間~1ヶ月で感じやすい体の変化 (2/3)

2週目|フォームが安定し、バランスを取りやすくなる

動作に慣れてくると、左右のバランスを保ちながらスムーズに踏み込めるようになります。

お尻や体幹の筋肉を使う感覚が身につくことで、膝が内側に入りにくくなり、フォームも徐々に安定していきます。

3週目|下半身の引き締まりを少し実感し始める

継続することで、お尻や内ももの筋肉が少しずつ刺激に適応し、鏡を見たときに、お尻や内ももが引き締まったように感じ始める人もいます。

ただし、見た目の変化には個人差があり、食事やほかの運動習慣も影響します。

1ヶ月|股関節が動かしやすくなり、下半身の安定感が高まる

1ヶ月ほど継続すると、下半身の筋力だけでなく、股関節を動かしやすくなったと感じる人もいます。

また、片脚で体を支える力やバランス能力も向上しやすくなり、階段の上り下りや方向転換などの日常動作でも動きやすさを実感できることがあります。

股関節まわりの可動域を広げるメリットとは?専門家が教える「4つの股関節ストレッチ」

サイドランジで期待できる効果

サイドランジでは、主に内転筋群や中臀筋が鍛えられ、大臀筋や大腿四頭筋なども補助的に働きます。筋力アップだけでなく、日常生活やスポーツにも役立つさまざまな効果が期待できます。

お尻や内ももを鍛え、下半身を引き締める

ワイドスクワット30回で男性の体はどう変わる?下半身強化・代謝アップの効果 | トレーニング ×スポーツ『MELOS』

サイドランジでは、お尻や内ももの筋肉を重点的に鍛えられます。これらの筋肉を鍛えることで、下半身の引き締まりや、バランスのよい脚のラインづくりにつながります。

股関節の動かしやすさ向上につながる

股関節と周辺筋肉の解剖図

サイドランジは、股関節を大きく動かしながら行うため、股関節まわりの筋肉をバランスよく使えるトレーニングです。継続することで、股関節を動かしやすく感じたり、日常動作や運動時の動きがスムーズになったりすることが期待できます。

バランス能力や体幹の安定性を高める

プランクはどこに効く?続けるとお腹・背中・体幹はこう変わる【見た目の変化】 | トレーニング ×スポーツ『MELOS』

片脚で体を支える時間があるため、お尻や体幹の筋肉も自然と働きます。バランスを保つ力が養われ、姿勢の安定や転倒予防、スポーツ時の方向転換などにも役立ちます。

スポーツでの横方向の動きを強化できる

サイドランジは横方向へ踏み出す動作を繰り返すため、テニスやバレーボールといった球技など、左右へ素早く動くスポーツにも役立つトレーニングです。横方向への踏み込みや切り返し動作を支える筋力の向上が期待できます。

マラソン、サッカー、野球をする人は何を食べればいい?おすすめの栄養と食事をスポーツ食事指導の専門家に聞いてみた

次:サイドランジの正しいやり方

1 2 3