
ウェルネスフード
2025年4月1日
なぜ「辛いものを食べる=ストレス解消につながる」のか?カプサイシンの意外な効果とは (2/2)
カプサイシンは「食事」か「サプリメント」で摂る
徳満さん:カプサイシンは、主に2つの摂取方法があります。効率的に摂取するために詳しくチェックしていきましょう。
食事で摂る
カプサイシンは、唐辛子に多く含まれています。唐辛子を使った食品や調味料から、摂取すると良いでしょう。
唐辛子には、ビタミンCやビタミンEなど、肌に嬉しい栄養素も豊富に含まれています。そのため、より効率的に美肌を目指すことができるでしょう。
一味唐辛子などの調味料を、肉や魚やスープに直接ふりかけると、手軽にカプサイシンが摂取できるのでおすすめです。
サプリメントで摂る
より手軽にカプサイシンを摂りたいという方は、サプリメントで摂取するのも良いでしょう。辛い物が苦手な方は、カプサイシンが配合されたサプリメントがおすすめです。
注意! 摂りすぎると肌荒れのリスクあり
徳満さん:カプサイシンを摂取しすぎると、胃腸に強い刺激を与えてしまうことがあります。すると、栄養吸収が悪くなり、肌荒れや体調不良を招く可能性があります。
過剰摂取により、下痢を起こす方もいます。また、もともと胃が弱い方や、体調が悪い方が摂取すると、胃腸に負担をかけてしまいます。
カプサイシンは、体調が良い時に適量を摂取するようにしてください。
カプサイシンの1日の摂取目安
カプサイシンは、体重1kgに対して5mgが1日の摂取目安といわれています。体重50kgの人ならば250mgです。
鷹の爪1本でカプサイシン1mg程度のため、通常の摂取であれば問題ないと思いますが、摂り過ぎには注意しましょう。
監修者プロフィール
徳満友美
株式会社Luce/健康検定協会。日本エステティシャン協会認定フェイシャルエステティシャン大手エステティックサービスの提供、技術営業指導員を経て、化粧品、健康食品会社にてスタッフ育成、その後美容皮膚科にて運営、企画を行う。株式会社Luceでは健康、医療情報メディカルアカデミーを担う。
<Edit:編集部>
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