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なぜブロッコリーは筋トレ民に人気?栄養素、効果的な食べ方、1日の摂取量を管理栄養士に聞いてみた (2/3)

おいしいブロッコリーの選び方と保存方法

 ブロッコリーは晩秋の11月頃から春先の3月頃までが本来の旬だが、収穫時期をずらしながら通年で流通している。うれしいことに1年中食べられるのだ。ならば、せっかくならおいしいブロッコリーを食べたい。選ぶ際の見分け方やチェックポイントは?

「つぼみが密でまん中が盛り上がっているもの。それと、つぼみが紫色になっているブロッコリーを見つけたら即買い必須です。これはポリフェノールのひとつアントシアニンが含まれている証で、栄養、味ともにお得です」(赤石さん)

 最近の研究で、ポリフェノールが筋肉量を殖やす効果が期待できるという発表もあり、つぼみが紫のブロッコリーは要チェックだ。では、保存方法のコツは?

「日に日にビタミンCが失われるので、保存する場合は、ブランチングしてからの冷凍保存がお勧めです」(赤石さん)

 ブランチングとは、野菜を冷凍保存する際に行なう加熱処理のこと。ポイントは固めに茹でること。ビタミンCなど水溶性の栄養素をできるだけ損ないたくないという場合は、電子レンジでの加熱がオススメ。600Wの電子レンジなら、100gにつき1分30秒〜2分でOK。また、普通サイズのブロッコリー1株(200g)なら3〜4分が目安だ。

次ページ:ブロッコリーの栄養素がしっかり摂れる調理方法

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