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インタビュー
フィットネス
2023年8月18日

「chocoZAP(ちょこざっぷ)」ライザップが月額2980円のコンビニジムを始めたわけ

フィットネス業界において、ライザップは常に革新と挑戦を追求してきました。その挑戦の新たな形として打ち出してきたのが「chocoZAP(ちょこざっぷ)」というコンビニジムです。24時間ジム自体は全国にオープンしていましたが、 “コンビニジム”という分かりやすくキャッチーな名称は実に絶妙です。話題となったライザップCMのように、強く印象に残り、興味関心をそそられる。

今回、編集部はRIZAP株式会社執行役員chocoZAP事業責任者の村橋和樹さんにインタビューを行い、chocoZAPの誕生秘話やサービスについて、また今後の展開について詳しくお話しいただきました。彼らがどのようにしてコンビニジムを実現し、多くの人々の健康習慣を変えていこうとしているのか、その一端をご紹介します。

「chocoZAP(ちょこざっぷ)」はどのようにして生まれたか

──ライザップといえば、しっかりとしたトレーニングに食事コントロールというイメージがありますが、コンビニジムを立ち上げた理由とは。

「政府が提唱する“人生100年時代”の実現に向けて最も重要な課題である健康寿命の増進のためには、1年・5年・10年と運動を毎日の生活に定着させ、習慣化していくことがもっとも重要なことですが、残念ながら、日本のフィットネス人口の比率は2021年で3.45%と普及率が未だに低いのが現状です。(出所:Fitness Business)そこでRIZAPは、過去10年で培った知見をもとに、一人で運動をする方の運動習慣の阻害要因である心理的ハードル・物理的ハードル・金銭的ハードルすべてを解消し、誰もが運動を継続しやすく、効果を実感でき、1日5分の運動で健康になれる“簡単” “便利”で“安い”、新業態のコンビニジム『chocoZap』を立ち上げました」(村橋さん)

担当者が考える、「chocoZAP(ちょこざっぷ)」の推しポイント

24時間ジム、ファストジムなどは全国に多く展開されています。その中で、chocoZAPを選んでもらうための明確な差別化ポイントがありました。

──村橋さんが考える、chocoZAPの一番のウリはどんなところでしょうか。

「chocoZAPが提供する“簡単・便利・楽しい”のコンセプトが、運動初心者の方を中心にご指示を頂いており、そこが他ファストジムとの差別化ポイントと考えております」(村橋さん)

具体的にまとめると、以下の差別化ポイントがあると村橋さんは語ります。

✓ 簡単:RIZAPが開発した1日5分で結果が出せる健康習慣プログラム、着替え・履き替え不要、専用アプリで確認できるマシン解説動画やトレーニングのアドバイスなど

✓ 便利:
24時間365日全店通い放題、エステ・脱毛・ゴルフ(一部店舗のみ)も追加料金なしで使い放題、 スマホで簡単に入会・退会、専用キット(体組成計、ヘルスウォッチ)がアプリと自動連携 など

✓ 楽しい:
月額2980円(税抜)で無理なく続けられる

個人的に、やはり24時間365日使える、全店通い放題、月額2980円(税抜)という3点がうれしいポイント。かつコンビニジムと銘打っているだけあり、着替えなくてもサクッと運動できるのが魅力的です。

普通のフィットネスジムは着替えが面倒で通わなくなり、24時間ジムですら、ウェアに着替えないとなんとなく肩身が狭かった記憶がありました。

「着替え・履き替え不要」を大きく打ち出してくれているから、遠慮なく私服でやりやすい

──差別化ポイントのひとつである、RIZAPが開発した1日5分で結果が出せる健康習慣プログラム『ちょいトレ健康習慣プログラム』とは? どのようなトレーニング方法で、どのような効果が期待できるのでしょうか。

「『ちょいトレ健康習慣プログラム』は、1日5分簡単な運動を続けるだけで、健康的で理想の体を手に入れることができる、RIZAPが開発した運動プログラムです。誰でも簡単にできて、どこでも実施可能なので続けやすいのが特徴ですね。体重、体脂肪の減少や体力年齢の若返り、筋力など身体能力の向上が期待できます」(村橋さん)

たとえば以下のトレーニングメニューでは、こんな効果が期待できるそう。

【トレーニング内容】
週2日5分ずつの運動
・下半身の日:チェストプレス:2.5分、ラットプルダウン:2.5分
・上半身の日:レッグプレス:2.5分、アダクション:2.5分

【効果】
1. 体重、体脂肪の減少
2. 体力年齢の若返り
3. 身体能力の向上(筋力など)
※実施期間3ヵ月

目標設定のために、専用キットに入っているヘルスウォッチと体組成計で、日々の活動量や身体の数値を記録します。まずは自分のカラダを知ることが第一歩!

そして専用アプリで動画コンテンツを視聴し、ダイエット・健康習慣の極意を掴みましょう。

老若男女、サクッと5分

chocoZAPとライザップ、どっちがいい?

chocoZAPに通おうかなと調べているうちに、やっぱりライザップでしっかりとパーソナルトレーニングをつけてもらったほうが……などと悩んでくる人もいるかと思います。両者の違いと使い分けとは。

──chocoZAPとライザップ、どんな違いがあるのでしょうか。使い分けのポイントは。

「chocoZAPは、運動が苦手な方やジム通いが続かなかった方が運動習慣を身につけられるように、着替え履き替え不要、24時間365日、全国どの店舗でも通い放題ということで、気軽に始めて続けていただけます。

一方、RIZAPでは短期で結果を出されたい方向けに、マンツーマンでパーソナルトレーナーによる毎日の食事指導、基本週2回のセッションを提供させていただいております。RIZAP会員のお客様はchocoZAPが無料で利用できますので、週2回のセッション以外はchocoZAPにてトレーニングしていただけます。

ちょこっと運動を始められたい方はchocoZAP、本気でボディメイクを目指される方はRIZAPという使い分けをしていただければと思います」(村橋さん)

ライザップ会員はchocoZAPも使えるとは。便利です。まずはchocoZAPでスタートして、さらに上を目指したい場合はライザップという考え方もできそうですね。はじめの一歩はハードル低く、です。

chocoZAPが向いている人、向いていない人

とはいえ、「こういう人はchocoZAPでは物足りないかも」というパターンもあります。

──chocoZAPはとくにどんな人にオススメでしょうか。逆に『こんな人は物足りないかも』というパターンがあれば教えてください。

「chocoZAPは、運動が苦手だったり、初心者の方、ジム通いが続かなかった方向けに誕生したサービスです。筋トレ、ジム上級者向けのサービスではないため、本格的にトレーニングをしたいという上級者には物足りなく感じられるかと思います」(村橋さん)

逆に言えば、今まで運動習慣が身につかなかった人や、運動嫌いの人なんかはチャレンジしてみてもよさそうですね。

chocoZAP利用者からはどんな反応をもらっている?

気になるのは実際に通っている人の声。どんな反応が多いのでしょうか。

──現状、chocoZAPユーザーからはどんな感想や要望をいただいていますか?

「多いのは『着替え履き替えがないことで、仕事帰りやスキマ時間にちょこっと運動が出来るので便利』、『続けやすい価格設定なのでありがたい』、『セルフエステやセルフ脱毛、美容ケアし放題なのがうれしい』などのお声をいただいております」(村橋さん)

編集部の中にも、さっそくchocoZAPに通っているメンバーがいましたので、生のコメントをお届けします。

「自宅の目の前にchocoZAPができて、しかも安かったので通い始めました。知り合いもいないし会話も発生しないので、行きやすいです。あとアプリが楽しいですね、動画コンテンツも豊富で、お得なミニゲームもあったり。マシンの種類が増えたらもっとうれしいなと思っています」(編集部メンバー・I)

アプリの様子。コンテンツ盛りだくさんです

chocoZAP に関するQ&A! SNSで多かった疑問にお答えします

Q1.防犯面での対策が知りたい。問題が起きたときはどうしたらいいですか?

「複数台のAIカメラを設置しており、カメラとAIで倒れている人や動かない人を検知し、リアルタイムで施設外にいるスタッフへ通知します。また、出入口はQRコードで施錠の開閉が可能なセキュリティを使用しております。なお、緊急時は内側から手動で解錠が可能です。問題が起きた際はコールセンターにご連絡ください」(村橋さん)

Q2.今後シャワーはつきますか?

「気軽に利用いただけることをコンセプトにしておりますので、現時点ではシャワーを設置する予定はございません」(村橋さん)

Q3.混雑が心配です。対応店舗において、混雑しやすい曜日や時間帯などはありますか?

「混雑しやすい曜日や時間帯は、アプリ内の『店舗検索>対象店舗』でご確認いただけます」(村橋さん)

Q4.衛生面が心配です。清掃のタイミングと、さらなる改善施策などは予定していますか?

「週2~3回の頻度で、店舗の清掃・マシンメンテナンス・備品の補充を行っております。今後は清掃を原則毎日できる仕組みを構築しております」(村橋さん)

Q5.食べ物の持ち込みは禁止ですが、飲み物は大丈夫ですか?

「飲み物は問題ございません」(村橋さん)

chocoZAPの中ってどうなってるの? ジム内の様子をお届け

ジム内は撮影禁止ですが、今回は特別にchocoZAP内の様子を見せてもらいました。ウェアに着替えることなく普段着でトレーニングしてOK!

明るい陽射しが差し込む店内

ランニングマシン、ストレッチエリア

マシンエリア

「自分が通っている店舗では、ルームウェアみたいな恰好で来る人はかなり多いです」(編集部メンバー・I)

急成長中のchocoZAP、今後の展開とは

気がつけば、筆者の最寄り駅にも、職場の帰り道にもchocoZAPが。店舗数がどんどん増えていますが、今後も増え続ける予定なのでしょうか。

──店舗は今後どれくらい増えるのでしょうか。全国展開も視野に入れていますか? 目標店舗数や今後のビジョンが知りたいです。

「2026年3月までに2,000店舗を目指しております。コンビニや郵便局のように日本全国、誰にとっても身近で、近くにあって行きやすい・通いやすい存在になることがchocoZAPのビジョンです」(村橋さん)

2980円(税込み3278円)で24時間使い放題!

  • 月額ずーっと2980円でお得に使い放題
  • 24時間全店舗利用可能(首都圏中心に店舗拡大中)
  • 初回入会特典として「高機能体組成計」「スマートウォッチ」もセットでお届け

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[chocoZAP基本情報]
2012年1号店のオープンから10年経ったRIZAPが、「日本中のあらゆる人の声に寄り添い、健康で活力に溢れた社会にコミットし続けることができるサービスをご提供し続ける」というミッションのもと、あらゆる人の日常生の一部として、「簡単」、「便利」で、「楽しく続けられる」コンビニジムとして『chocoZAP』をスタート。過去10年で培った知見をもとにハードすぎない、誰でも簡単に取り組める「1日5分のちょいトレ・健康習慣プログラム」を開発。より幅広いお客さまにとって身近な存在として、毎日の生活の中でさまざまな病気の根源的な原因を取り除くインフラ的な存在になっていくことを目指している。2022 年 7 月から開始し、全国で572店舗、会員数は55万人を突破(2023年5月15日時点)。
公式サイト https://chocozap.jp/

[記事協力]
RIZAP株式会社
「結果にコミットする。®」をコンセプトに、パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」を運営しています。2012年2月の1号店オープン以来、店舗拡大とともに急成長を続けるRIZAPは、一般のスポーツジムとは異なり、ゲストの夢、理想、真のニーズと本気で向き合う資質を持ったトレーナーを厳選しています。「人生最高の体と自信、そして期待を上回る感動を提供する」ため、パーソナルトレーナーの品質にこだわり、ゲストの理想の体型の実現に全力でコミットします。「RIZAP」の名称は、「RISE」と「UP」からできています。また、黒色背景と金色のロゴには、“どん底で暗闇の状態からでもその人が望む限り、高く飛躍でき、必ず光り輝く未来は訪れる”という想いを込めています。現在、国内119店舗※1を運営、累計会員数は18万人※2を超えています。
※1:2022年9月末時点、※2:2022年12月末時点
公式サイト http://www.rizap.jp/

編集部の体験レポ:業界最大手・RIZAP(ライザップ)の無料カウンセリングに行ってみた

<Text:編集部/photo:RIZAP株式会社>