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ランニングやマラソントレーニング後に。効果的な疲労回復法とは│東京マラソン2019 完走HOW TO #1 (1/3)

 まもなく開催される東京マラソン2019。約12倍という抽選倍率で見事に出走枠を獲得したランナーは、本番に向けて胸を躍らせていることでしょう。中には東京マラソンを勝負レースとして位置づけ、記録更新を狙おうと考えている方もいるはずです。本番で高いパフォーマンスを発揮するためには、どうすれば良いのか。トレーニングや食事など、オススメの取り組み方を数回に分けてご紹介します。

 今回はトレーニング後の疲労回復について。ぜひ参考にご覧ください。

なぜトレーニング後の疲労回復が大切なのか

 走り終わったら、シャワーで汗を流して終わりというランナーは多いはず。あるいはそのまま仲間と飲みに行く……なんていう方もいることでしょう。しかしそれでは、トレーニングで蓄積された疲労は残ったまま。翌日になっても疲れが取れません。

 疲れが残った状態では、トレーニング時に高いパフォーマンスを発揮できないでしょう。思うようにスピードが出せなかったり、いつもより早く疲れてしまったり。その積み重ねでは、いくら毎日のように走っても大きな成長は望めないものです。

 では、同じように大会本番を迎えたらどうでしょうか。当然ながら、大会だからといっていきなり疲労が回復することはありません。やはり思うような走りができず、練習の成果は発揮されないまま終わってしまう可能性が高いはず。もしかしたら疲労の蓄積が仇となり、大会中に怪我を起こしてしまうかもしれません。

 新品の自転車でも、乗り続けているうちにチェーンが錆びてくるものです。そして、錆びたまま乗ればギシギシと変な音が鳴って漕ぎづらく、無理すると切れてしまいます。しっかりメンテナンスして錆を取らないと、快適に乗ることはできません。これは人の身体も同様。疲労を取り除いてこそ高いパフォーマンスが発揮できます。つまり怪我せず大会本番を迎え、かつ100%の走りでゴールを目指すために、疲労回復がとても大切なのです。

次ページ:トレーニング後に疲労回復を促す5つの方法

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