片足立ちを毎日続けるとどうなる?1週間から1ヶ月で期待できる変化 (2/4)
片足立ちを毎日続けるとどうなる?1週間から1ヶ月の変化
片足立ちは継続することで、徐々に体に変化が現れます。期間ごとの目安を見ていきましょう。
片足立ちは左右それぞれ1分ずつ行うのが目安で、合計2分程度になります。無理のない範囲で行いましょう。
1週間で感じやすい変化
最初はふらつきや不安定さを感じやすくなります。これは脳が「どうバランスをとるか」を学習している途中の状態とも考えられます。
体幹や足の筋肉が働いている感覚も徐々に出てきます。
2週間で感じやすい変化
2週間ほど続けると、片足で立つ時間が安定してきます。
バランスを取る動作に慣れ、無駄な力みが減ります。体のコントロールがしやすくなる段階です。
3週間で感じやすい変化
3週間ほど続けると、日常生活でもふらつきを感じにくくなります。
立ち上がりや階段の上り下りでの安定感が高まり、体の軽さを実感しやすくなります。
1ヶ月続けたときに期待できること
1ヶ月継続すると、下半身と体幹の安定性が高まります。
姿勢が整いやすくなり、動作がスムーズになります。転びにくさの改善を実感するケースもあります。
片足立ちは何秒できればいい?目安とチェック方法
片足立ちは、現在のバランス能力や筋力を簡単に確認できる指標としても使われます。目安を確認しておきましょう。
まずは10秒できるかチェック

片足で10秒安定して立てるかどうかは、一つの目安とされています。
大きくふらつく場合は、筋力やバランス能力の低下が疑われます。まずは現状を知ることが大切です。
年齢ごとの目安時間
片足立ちの保持時間は、年齢とともに短くなる傾向があります。
以下は一般的な目安の一例(目を開けた状態)です。
| 年齢 | 目安時間 |
|---|---|
| 20〜30代 | 60秒以上 |
| 40〜50代 | 30〜40秒 |
| 60代 | 20〜30秒 |
| 70代 | 15〜20秒 |
| 80代以上 | 10〜15秒 |
※上記はあくまで目安であり、運動習慣や筋力によって個人差があります。
一般的には、20代で60秒以上、50代で30秒前後、80代では15秒前後まで低下するとされています。
同年代と比べて大きく下回る場合は、バランス能力や筋力の低下が関係している可能性があります。
参考:日本整形外科学会 ロコモティブシンドローム
https://locomo-joa.jp/
できない場合の改善方法
最初は10秒未満でも問題ありません。壁や椅子に手をつきながら行い、徐々に支えを減らしていくことがポイントです。
無理のない範囲で継続することで改善が期待できます。
片足立ちがおすすめな人
・運動不足の人
・転倒を予防したい人
・姿勢を改善したい人
日常生活に取り入れやすく、無理なく続けられる点が大きなメリットです。
次:片足立ちの正しいやり方
プランク効果を「最大限に」引き出すやり方。効果はいつ出る?毎日やるとどうなる?







